エース・ベンチュラのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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エース・ベンチュラ

[エースベンチュラ]
Ace Venture: Pet Detective
1994年上映時間:89分
平均点:6.27 / 10(Review 30人) (点数分布表示)
公開開始日(1994-10-15)
コメディシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-20)【TOSHI】さん
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監督トム・シャドヤック
助監督テリー・ミラー〔助監督〕
キャストジム・キャリー(男優)エース・ベンチュラ
コートニー・コックス(女優)メリッサ・ロビンソン
ショーン・ヤング(女優)ロイス・アインホーン
ノーブル・ウィリンガム(男優)リドル
ウド・キア(男優)ロン・カンプ
ビル・ザッカート(男優)フィンクル
アリス・ドラモンド(女優)フィンクルの母親
レベッカ・フェラッティ(女優)セクシーな女性
マーク・マーゴリス(男優)アパートの大家
江原正士エース・ベンチュラ(日本語吹き替え版)
佐々木優子メリッサ・ロビンソン(日本語吹き替え版)
勝生真沙子ロイス・アインホーン(日本語吹き替え版)
秋元羊介エミリオ(日本語吹き替え版)
成田剣ダン・マリーノ(日本語吹き替え版)
小島敏彦リドル(日本語吹き替え版)
村松康雄ポダクター(日本語吹き替え版)
西川幾雄ウッドストック(日本語吹き替え版)
山野史人ロン・カンプ(日本語吹き替え版)
脚本トム・シャドヤック
ジム・キャリー
音楽アイラ・ニューボーン
作曲ラロ・シフリン“MISSION: IMPOSSIBLE”
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト“Eine kleine nachtmusik (K525) - Allegro”
挿入曲エアロスミス“LINE UP”
ボーイ・ジョージ“THE CRYING GAME”
撮影ジュリオ・マカット
製作ジェームズ・G・ロビンソン
ピーター・ボガート(共同製作)
製作総指揮ゲイリー・バーバー
配給東宝東和
特撮ロバート・ショート(操演)
美術ウィリアム・A・エリオット〔美術〕(プロダクション・デザイン)
衣装ボビー・リード
編集ドン・ジマーマン
録音スコット・ミラン
字幕翻訳松浦美奈
その他ピーター・ボガート(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジェームズ・G・ロビンソン(プレゼンター)
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11.ジム・キャリーが悪乗りしすぎていて鬱陶しい。
ショーン・ヤングも悪乗りしてハチャメチャな役だが、こちらは『ブレードランナー』のレーチェルとのギャップが大きくて面白かった。よくこんな役を引き受けたものだと感心。
ガブ:ポッシブルさん [DVD(吹替)] 6点(2017-01-04 12:46:31)
10.《ネタバレ》 なんと言うか、三流に徹している潔さみたいなもの、感じますなあ。それを過大評価するつもりはないけど、でもこういうの観ると、映画が誕生した初めの時代、ほとんど1世紀前の、舞台芸人の芸を実写していたころの記憶に脈々とつながっているような気がして、ウーンとうなったりしちゃう。ステージ芸人の芸って知ってるわけじゃないけど、倍速逆回しのところなんかそんな気がした。芸人の芸の記録から始まって、やがて映画の芸が誕生していく、その現場に、なぜか1世紀後れて立ち会っているような感動が、なくもない。オシリがしゃべるの、とか。一番笑ったのは、もと選手たちの指輪を調べていくあたりか。無茶な運転して相手に指を突き立てさせるとか、殴らせて跡を見るとか、一緒に走っているだけではダメで、とうとう麻酔をかがせるとか。郵便ポストの中ってのもあった。ここたへんになると、舞台芸から映画の芸へ若干進化しかけている。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2010-08-21 09:55:10)
9.いまいちマイナーなのはオゲレツでTVではあんまりやらないから? 若きジム・キャリーの上り調子+初主演の勢いが感じられる快&怪作。ひたすらお客さんを楽しませることにヨロコビを見出していたこの頃のジムには好感。アメコミの「マスク」とちがって彼のオリキャラだし、オバカワイイ髪型だけでも一見の価値あり(↓) ショーン・ヤングはホされた後はいい役やってないけど、これもスゴ~イ!(BRファンは見ない方が!) ワザの中でも「倍速巻戻し」がステキ♪
レインさん [レーザーディスク(字幕)] 6点(2010-05-09 06:00:07)
8.いつも僕は映画のDVDをジャンルごとに整理して棚に並べるんですね。この映画もテレビでやっていたので録画したワケですよ。で、いつも通り棚にしまおうと思ったんだけど…、ん? 動物もの? ミステリーもの? サスペンス? コメディ?? 整頓に困った。だって、ジム・キャリーのオーバー・アクションがおっかしくて。指輪を確認するシーン、倍速逆戻りのシーン、あんな面白いシーンを超ハイテンションな独特の演技でやってのける彼に圧倒されまくり! ストーリーの流れや真犯人の正体は、んなアホな!?というツッコミをせざるを得ませんが、今まで観てきたジム・キャリーの映画の中では、理性のタガが外れかけた笑いをもたらしてくれたのは確かでした。もしかしたら、彼は、私生活ではものすごくマジメな人なのかもしれない…。
どんぶり侍・剣道5級さん [地上波(字幕)] 6点(2006-01-08 16:44:55)
7.ジム・キャリーは好きな俳優だけど、あまりにもくどい演技が少々鼻についた。マスクのように演技に必然性があれば良かったんだけど、終始あのノリでやられてもな…。コメディアンの初主演作だし、しょうがないのかな。
北狐さん [DVD(字幕)] 6点(2005-07-14 22:54:17)
6.《ネタバレ》 大好きなジム。キャリーの「ライアー・ライアー」に比べるとやや落ちる気がしますが、顔芸と壊れっぷりはさすが。ラストの下ネタがちときつかったなぁ(^^;
トシ074さん [地上波(字幕)] 6点(2005-06-22 01:16:20)
5.ジム・キャリー濃いね~。オーバーリアクションだね~。顔の筋肉柔らかいね~。そんなジム・キャリーが好き。
A.O.Dさん 6点(2005-01-04 16:36:02)
4.犯人がなぜあんなセクシーな女性に何年も変装してたの?必要ないじゃん!とか言うのは野暮なんだよな。と納得できたのはジム・キャリーの軽快な演技に魅せられたから。わかったよ許すよという気持ちになります。大勢の動物に囲まれてポーズを付けてるシーンがお気に入りです。
次郎丸三郎さん 6点(2004-07-15 23:09:38)
3.ジム・キャリーはコレとマスクがピークだったのかも?ダン・マリーノのやっぱ普通の人とは違う首の太さと、ライブハウスでのカンニバル・コープス出演&サントラ収録にビビった。
★ピカリン★さん 6点(2004-06-27 22:51:09)
2.「ライアーライアー」という名のケツ作を生み出したシャドヤック監督&ジム・キャリーのコンビ作にしては、可も不可もなくって感じの映画でどちらかと言えばつまんなかったです。脚本は面白いと思うけども、どう考えてもジム・キャリー主演のコメディ映画で使うような脚本ではないな。何かと調査のシーンが多いのも難だし・・・・。あとジム・キャリーの顔芸はあったものの、「ライアー~」のようにインパクトのある顔芸が無かったのも鼻につきました。点数・・・・駄作ではないですね。6点です。
ポール婆宝勉(わいけー)さん 6点(2004-01-19 20:39:13)
1.ジム キャリーの中ではイマイチかなぁ?それにしても顔がよく動く人だ。
フィャニ子さん 6点(2003-05-14 17:09:49)
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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 6.27点
000.00%
100.00%
213.33%
300.00%
413.33%
5620.00%
61136.67%
7620.00%
826.67%
926.67%
1013.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1994年 15回
最低新人俳優賞ジム・キャリー候補(ノミネート) 

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