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富江 tomie

[トミエ]
1999年上映時間:95分
平均点:3.27 / 10(Review 45人) (点数分布表示)
ホラーシリーズもの漫画の映画化
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タイトル情報更新(2022-01-31)【イニシャルK】さん
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監督及川中
キャスト菅野美穂(女優)富江
中村麻美(女優)泉沢月子
洞口依子(女優)細野辰子
田口トモロヲ(男優)原田省二
留美(女優)吉成佳織
水橋研二(男優)山本武史
温水洋一(男優)レストランの店長
草野康太(男優)斎賀祐一
原作伊藤潤二
脚本及川中
撮影鈴木一博
製作松下順一
大映
アートポート
企画加藤東司
配給大映
特殊メイクピエール須田
編集宮島竜治
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4.菅野美穂かーいーな。こんな子に出会ってしまったら、きっと殺してしまう。
センブリーヌさん [DVD(邦画)] 6点(2011-07-31 02:33:59)
3.永遠の被害者ってのがちょっとユニークかと思うが、もともと日本のお化けは被害者の恨みが凝り固まって生まれるもので正統中の正統。あどけなさがそのまま怖さになるってのも珍しくはない。やっぱこれ菅野美穂の顔の怖さに尽きるなあ。前半伏せといて、後半満を持して特殊メイクなしで素顔を出し、それでも怖い。顔の造作の各パーツはいたって単純(目など単純すぎてそれも不気味ではあるが)、その各パーツの釣り合いが微妙にアンバランスで、下半分が膨らみ気味になるのを、ともかくも一つの顔に収拾しているところに、何とも知れん緊張がある。顔自体が膨張したがっているのを、無理に押さえ込んでいるような。各パーツの単純さを裏切る魅力的な複雑さが生まれている。「永遠にかわいいまんまなんて、かわいそうでしょ」なんて、その顔で言われると、なんかこう、複雑な気持ちだが、ホラー的気分にはなる。ただし凄味をきかせると怖くなくなります。
なんのかんのさん [DVD(邦画)] 6点(2008-07-25 10:27:30)
2.この作品は自分的にはキャストが豪華だったので楽しめました。内容は最後を除いてはまあまあといったところでしょうか・・・ところでこの映画には大学時代の同期が出てるようなのですが(最後のテロップにより判明)、何度見てもみつかりませんでした。
書記さん 6点(2004-06-23 16:05:34)
1.この映画をここまで評価するのは、私が伊藤潤二と同郷であるという理由ではありません。怖かったんです、単純に。
USS_Barcelonaさん 6点(2003-12-14 11:22:08)
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【点数情報】

Review人数 45人
平均点数 3.27点
0511.11%
1613.33%
2613.33%
3920.00%
4613.33%
5613.33%
648.89%
724.44%
800.00%
900.00%
1012.22%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 0.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 1.25点 Review4人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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