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栄光のエンブレム

[エイコウノエンブレム]
Youngblood
1986年上映時間:111分
平均点:6.91 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(1986-06-07)
ドラマスポーツもの青春もの
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タイトル情報更新(2022-01-08)【Olias】さん
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監督ピーター・マークル
助監督ビル・コーコラン
キャストロブ・ロウ(男優)ディーン・ヤングブラッド
シンシア・ギブ(女優)ジェシー・チャドウィック
パトリック・スウェイジ(男優)デレク・サットン
エド・ローター(男優)マーレイ・チャドウィック
フィオヌラ・フラナガン(女優)マッギル
キアヌ・リーヴス(男優)
原作ピーター・マークル(原案)
脚本ピーター・マークル
音楽クリス・ボードマン(追加音楽)
撮影マーク・アーウィン〔撮影〕
ピーター・マークル(ミネアポリス撮影のカメラ・オペレーター)
製作スティーブン・E・リヴキン(製作補)
MGM
ユナイテッド・アーチスツ
製作総指揮ピーター・グーバー
ジョン・ピーターズ
配給UIP
編集スティーブン・E・リヴキン
字幕翻訳菊地浩司
その他マイケル・マクドナルド[その他](カナダ班プロダクション・マネージャー)
あらすじ
夢を抱き、アイスホッケーのチームに入ったヤングブラッド(ロブ・ロウ)。そこには同じように夢を追うホッケー選手のサットンがいた。二人は次第に意気投合し、二人のプレーが光りはじめる。しかし宿敵ボンバーズとの対戦で、事態は急転。果たして二人の運命は?
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4.《ネタバレ》 昭和のにおいを感じさせる、べたな青春スポーツ映画。展開は読めるし、演出・演技はお約束のものばかり。だからこそ、安心して見られました。新鮮さはありませんが、懐かしい気持ちになります。
サットンが途中でいなくなるのが残念。最後まで、サットンとヤングブラッドの活躍を見せて欲しかった。
「ハートブルー」でも感じましたが、パトリックスウェイジは人をひきつける役者さんですね。
アイスホッケーが乱闘ありきのスポーツだとは知りませんでした。
ヤングブラッドがお家に帰ってから、特訓をしますが、アイスホッケーの特訓より明らかに乱闘の特訓に力が入っているのはちょっとうけます。
お父さんも遂に力をかしたと思ったら、やはり乱闘対策。
「ジャージを脱がすんだ!」って。冷静に見ると面白いじゃないですか。
たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2011-11-02 13:26:35)
3.この辺の青春映画には低い点はつけられないのですが、それにしてもこの作品は、単純すぎる上に主人公およびヒロインのキャラにもあまり魅力なしですね。見せ場のはずのアイスホッケーシーンも、撮り方が工夫されてないのか、迫力を感じません(敵キャラが妙に人の良さそうな顔をしているのも・・・)。ミッキー・トーマス(おおっ!)が歌う"Stand In The Fire"に+1点。
Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2009-10-25 04:34:47)
2.シンシア・ギブが可愛かったなぁ。出し惜しみ無しだし。
マックロウさん 6点(2004-06-08 15:42:09)
1.同時上映目当てに行って、こちらが絶対に面白かった。
クルイベルさん 6点(2003-11-03 14:47:00)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 6.91点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
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6436.36%
7436.36%
8327.27%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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