ハイスクール・ジャック/怒りの教室のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ハイスクール・ジャック/怒りの教室

[ハイスクールジャックイカリノキョウシツ]
Light It Up
1999年上映時間:101分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマTV映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2005-08-12)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督クレイグ・ボロティン
キャストアッシャー・レイモンド(男優)
フォレスト・ウィテカー(男優)
ロザリオ・ドーソン(女優)
ロバート・リチャード(男優)
ジャド・ネルソン(男優)
サラ・ギルバート[女優](女優)
クリフトン・コリンズ・Jr(男優)
グリン・ターマン(男優)
ヴァネッサ・ウィリアムズ(女優)
脚本クレイグ・ボロティン
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
スティーヴ・ジャブロンスキー(追加音楽)
挿入曲DMX
撮影エリオット・デイヴィス
編集ウェンディ・グリーン・ブリックモント
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2.金属探知機が設置され、空港の様なセキュリティ・チェックの行われる校門。市の予算が足りず窓ガラスが割れたままの教室で、真冬の寒風吹き荒ぶ中で行われる授業。専任の警官がパトロールする学び舎。いくら荒廃が叫ばれようと、日本からは想像もつかない教育環境がアメリカにはあります。最終的に殉教者を作ってしまうストーリー展開は、本作の問題提起を弱めているだけにしか見えませんでしたが、それでも全編興味深く観る事ができました。そして生徒一人一人の個性に望みを託せる希望あるラストが、本作の陰惨さを救っていると思います。そういうことで、6点献上。
sayzinさん 6点(2004-01-04 12:23:51)
1.ふとした事をきっかけに、生徒が学校に人質をとり、立てこもる話。意外といっては失礼ですが、見応えのある作品だったと思います。間違った方向にいく報道、それに対する立てこもった主人公側のアプローチ、人質の警官とのやりとり、仲間分裂を引き起こしそうな仲間の男、警察内でも命令系統の乱れや考えの相違など、いろんなエッセンスが入っており、それぞれが主張しすぎる事なく、うまく作られている作品だと思う。要求に関するエピソードも、突然の事件形成となってしまったため、うまく見つからないというのが描かれ、そして「要求」を出し・・・、というのが描かれ好印象。ラスト付近の落ちはあまり好きじゃ有りませんが、このテの作品の宿命か。
kekobestさん 6点(2003-02-17 00:16:38)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
62100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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