7.中盤は面白いのだが前半の獅子舞と、後半の戦いが長すぎる。 そこが半分くらいの長さなら8点くらいつけたいところだが、 特に最後の戦いは、飽きて早送りしたくなるほどなので6点という感じ 【シネマファン55号】さん [インターネット(吹替)] 6点(2020-04-22 11:58:10) |
6.団塊ジュニア世代の男子は皆ハマったであろう香港時代のジャッキー作品の中で、カンフーでの激闘がもっともエキサイティングだった作品。タイトルが「●●モンキー●拳」シリーズではなかったこともあり、子供心に「新しいジャッキーチェンの映画」にワクワクした思ひ出が蘇る。 【460】さん [地上波(字幕)] 6点(2012-02-18 22:16:13) |
5.もう何と言うべきか?マンガでも見ているような感じの内容などこから見てもジャッキー映画的なアクションの連続に凄いなあ!よくあれで死なないなあ!と思いつつ観ていたわけですが、ちょっと最後の戦いのシーンも長過ぎる。観ている分には面白いけどちょっとしつこくて飽きてくる。下手なアクションものよりは観れるし、楽しめたので一応は6点として評価はしてみたものの、何度も観たいという気持ちにはなれなかった。 【青観】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-04 17:43:03) |
4.ブルース・リー派の私は、J・チェンがちょっと苦手。しかしこの作品は次の傑作「プロジェクトA」を予見していたかのように一皮剥きかけてますね。確かボールか何かを使ったシーンの芸は見事。 【nizam】さん 6点(2004-03-30 12:46:21) |
3.いやというほどジャッキー・チェンの映画は見てきたが、よくよく考えると映画館で見たのはコレだけだ。当時かなり期待して見に行きました。これまでの「○○拳」という題名から「ヤング・マスター」という横文字に新しさを感じたからです。欧米での知名度も上がりつつある中でここで一気にと思ったのではと勝手に想像してました。いざ見てみるとこれまでの作品と同じような内容にがっかりしました。(これまでの作品も面白かったんですよ。) 後に思うに、期待していた新しい試みというのは「ヤング・マスター」以降の作品から登場します。この作品はソコに行くまでにジャッキーがしておきたかったこれまでのジャッキー映画の集大成だったんです。これまでのありきたりプロットにカンフーアクションをぎっしり詰め込んだ、小技大技満載のこれぞジャッキー・チェンの根っこと言える映画です。 【R&A】さん 6点(2004-02-06 12:25:13) |
2.ジャッキー&ユンピョウってだけで見る価値あり。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-12-16 23:16:58) |
1.《ネタバレ》 護送中の親分が仲間に助けられ、水もらっただけで驚異的な強さを発揮するシーンは「これジャッキーじゃ勝てねえだろ」と子供心に思った。 【ロカホリ】さん 6点(2003-10-22 01:27:11) |