スナイパー(2002)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スナイパー(2002)

[スナイパー]
LIBERTY STANDS STILL
2002年カナダ上映時間:93分
平均点:4.71 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス
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タイトル情報更新(2016-11-13)【イニシャルK】さん
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監督カリ・スコグランド
キャストウェズリー・スナイプス(男優)
リンダ・フィオレンティーノ(女優)
オリヴァー・プラット(男優)
ハート・ボックナー(男優)
ブライアン・マーキンソン(男優)
テリー・チェン(男優)
大塚明夫(日本語吹き替え版)
塩田朋子(日本語吹き替え版)
大塚芳忠(日本語吹き替え版)
小室正幸(日本語吹き替え版)
福田信昭(日本語吹き替え版)
成田剣(日本語吹き替え版)
内田直哉(日本語吹き替え版)
伊藤和晃(日本語吹き替え版)
仲野裕(日本語吹き替え版)
長克巳(日本語吹き替え版)
中田和宏(日本語吹き替え版)
水内清光(日本語吹き替え版)
脚本カリ・スコグランド
音楽マイケル・コンヴァーティノ
撮影デニス・マロニー
スタントエド・アンダース
ブレット・アームストロング
あらすじ
武器製造企業の社長夫人リバティは、愛人の元に向かう途中、謎の狙撃手ジョーに狙われ、ビル街の一角にある広場に足止めされてしまう。ジョーは携帯電話で連絡をしてくるが、その話によれば彼女が電話を切れば目の前のホットドッグスタンドが大爆発し、あたり一面吹き飛ばされてしまうという。絶望的な状況の中、ジョーの哀しみとその目的が少しずつ明かされていく。しかし、同時に必殺の弾丸の犠牲者が… アメリカ、銃社会への批判を込めて描かれる緊迫のサスペンスドラマ。
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2.《ネタバレ》 いつの間にか黒人B級俳優の帝王として君臨していたウェズリー・スナイプス主演の、原題・邦題から連想される通りのB級サスペンス映画。銃規制を訴えるにはスナイプスの目的が良く解らないし、夫は殺し、妻を逃がしてしまうのも良く解らない。これもまた銃規制を訴える手段だとは思いますが、最後に拳銃自殺してしまうのも非常に後味が悪い。ということで、どうも旗色が悪いようですが、B級らしいポップな演出もあって、久々のリアル・タイム・サスペンスとして、観てる間はそこそこ楽しめました。でも、もう一盛り上がりさせても良かった気もしますネ、6点献上。
sayzinさん 6点(2004-11-03 12:36:34)
1.オープニングからエンディングまで、狙撃手としての主人公がひとつの部屋に張り付いたままというのも珍しい設定だが、この「静」の主人公に、蜂の巣を突っついたような他の登場人物たちの「動」という対比が本作の狙いであり面白いところ。ただ、ここに描かれている状況や彼のモチベーションを理解するのに時間がかかる事と、それを知ってしまえば、もっと他に方法がなかったのかと思うこともしばしばで、状況設定の面白さとは裏腹に、命懸けとは言え、彼の回りくどいやり方には少々矛盾を感じてしまう。そしてそれは監督カリ・スコッグランドの演出プランに責任を負うところ大であって、そのメリハリの無さが作品を凡庸な印象にしてしまっている。
ドラえもんさん 6点(2003-11-08 23:07:30)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 4.71点
000.00%
115.88%
200.00%
3317.65%
4635.29%
5211.76%
6211.76%
7211.76%
800.00%
900.00%
1015.88%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 6.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review3人
4 音楽評価 6.50点 Review4人
5 感泣評価 5.00点 Review3人
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