ANA+OTTO/アナとオットーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > ANA+OTTO/アナとオットーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ANA+OTTO/アナとオットー

[アナトオットー]
Lovers of the Arctic Circle
(Los amantes del Círculo Polar/Les amants du cercle polaire [仏])
1998年スペイン上映時間:112分
平均点:6.79 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-01-08)
ドラマラブストーリーミステリーロマンス
新規登録(2004-02-04)【ひのと】さん
タイトル情報更新(2019-11-10)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督フリオ・メデム
キャストナイワ・ニムリ(女優)アナ
フェレ・マルティネス(男優)オットー
山像かおりアナ(日本語吹き替え版)
岩居由希子(日本語吹き替え版)
田中正彦(日本語吹き替え版)
野沢由香里(日本語吹き替え版)
成田剣(日本語吹き替え版)
後藤哲夫(日本語吹き替え版)
小島敏彦(日本語吹き替え版)
近藤玲子(日本語吹き替え版)
脚本フリオ・メデム
音楽アルベルト・イグレシアス
製作フェルナンド・ボヴァイラ
配給ポニーキャニオン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.アナとオットー、右から読んでもAnaとOtto。名前の共通の特徴を持った二人は運命的な出会いをし、映画はアナとオットーのそれぞれから思いを描く。このあたりの時間と立場を超越した描き方は前衛的(芸術的)かもしれない。また後半のすぐ近くにいてすれ違う様は「君の名は」的。子ども時代のアナとオットーはとてもかわいかった。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2013-06-07 06:02:10)
4.カットが急速に変わる点や時間軸が多面的に描かれている点が前衛っぽい。が、おもしろさはない。90sのオーラが凄く出ていた。前半の幼年時代と後半のシーンが美しいが中盤は中だるみ。フィンランドの風景が幻想的。
xnoranoraxさん [DVD(字幕)] 6点(2013-01-14 00:45:37)
3.暗いのか明るいのか、判断に困る。
でも美しく、どこか退廃的で好みだった。
人に進められるかといえば、答えはNo。
見る人を選ぶ映画かもしれない。
lalalaさん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-28 13:54:02)
2.常にアナとオットー、どちらか一方からの思いが描かれる。しかしその思いが常につながっている事を感じます。人生の厳しさを見ているようでもあり、それでいて大人の御伽噺を見ているような心地よさがあり、不思議な味わいがあります。運命的な出会いから離れ離れになり、地球の最果て、北極圏の地でずっと別々に描かれてきた2人の運命が最後には再び重なるラストを期待していたのですが・・・。ラストは賛否分かれるんじゃないかな。僕としてはあの結末は極めて残念でした。そう言えば途中何度もよく似た場面がありましたね。これも運命ということなんでしょうか・・・。
とらやさん [DVD(字幕)] 6点(2011-07-24 15:37:09)
1.《ネタバレ》 ぐいぐい話をひきつける演出は良かったです。センスあふれてました。でも二人の愛を応援しながら観てたのに、あのラストはないです。愛のもたらす偶然を期待していたのでショックでした。でも悲恋ものなのに、もう一回観ても良いかな?と思わせる映画。
トントさん [DVD(字幕)] 6点(2011-06-11 23:20:41)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 6.79点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
414.17%
5520.83%
6520.83%
7416.67%
8625.00%
928.33%
1014.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review3人
2 ストーリー評価 8.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS