10.暗殺者同士の戦いという面白いセッティング。軽いタッチで肩の凝らない作品。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 7点(2011-02-26 22:01:30) |
9.《ネタバレ》 アクション映画としての出来はボチボチだけど、バンデラス演じる悪役ミゲル・ペインが格好良すぎるので何度も観てしまいます。スタローンとジュリアン・ムーアの面倒くさいロマンスシーンと対比して、更に極まってます。 【モンチョ】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-11-11 09:40:32) |
8.文句なしに面白い!と思ったらここでの評価はなんとリチャード・ドナー監督作の中での最低の平均点!!なんで??殺しの世界に見切りをつけたいベテランスナイパーとこの世界でナンバー1を目指す野心の塊のような若いスナイパーの対決。静と動。殺しの美学の対比が対決の中に常に映し出される。ターゲット以外の人間も有無も言わせず殺す非情をサイレンサー付きの銃から出る乾いた銃声が助長する。頭脳戦を内包したあくまでクールな銃撃戦の連続にしびれまくり。全く正反対の二人のようでいて、この世界で生きる男の持つ同じ臭い。同じ臭いを持つもの同士にある、ある意味においての信頼関係。アクションてんこ盛りの中にしっかりと描かれていた。熱い(暑苦しい)二人の男の中での、けして汗を掻かなさそうなジュリアン・ムーアのキャスティングも絶妙。彼女が性的な臭いを発しなかったからからこその絶妙なブレンド。ベッドシーンがなくてホントに良かった。 【R&A】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-11-14 10:56:31) (良:2票) |
7.バンデラスの悪役ぶりには笑えましたわ。あのイカれっぷり最高。でもあんな冷静さのないやつがプロの殺し屋かよってちょっとつっこみたくなる。スタローンはちょっと不発かなあって感じがしたけど。ジュリアン・ムーアのドジな行動も笑い所満載だったね。底が抜けてはまったとことかかなりまぬけ。ラストはあっさりとまあって感じで物足りなさはあったね。 【rainbow】さん 7点(2004-06-16 18:59:37) |
6.スタローンもバンデラスもそれなりに出来てたと思います。ジュリアン・ムーアはただの馬鹿にしか見えませんでした。 【腸炎】さん 7点(2004-06-12 15:08:40) |
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5.スタローン、筋肉使わなくても出来るじゃんと思った。 【ロカホリ】さん 7点(2003-10-16 00:53:55) |
4.タダ券もらって行った映画なので、満足でした。ウォシャウスキー兄弟脚本ってのは知らなかった。話的には結構おもしろかったと思う。緊張感はあまりないですけど。 【悪徳商人嘉三郎】さん 7点(2003-01-15 22:52:15) |
3.リチャード・ドナーらしく巧くまとめています。スタローンの不器用さもここでは気になりませんでした。個人的にはやはりアントニオ・バンデラスの芸達者ぶりが良かったですね。 【イマジン】さん 7点(2001-10-02 12:40:50) |
2.結構面白かった。また、キャスティングも最高!特にアントニオ・バンデラスが良かった。しかし、ラストが何か物足りない気がする。 |
1.アントニオ・バンデラスだけがかっこよかった。A・バンデラスが勝ってほしかった。 【タコス】さん 7点(2001-06-08 22:16:07) |