レジェンド・オブ・ゾロのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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レジェンド・オブ・ゾロ

[レジェンドオブゾロ]
The Legend of Zorro
2005年上映時間:126分
平均点:5.75 / 10(Review 36人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-01-21)
アクションアドベンチャーウエスタンシリーズもの
新規登録(2005-08-26)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2024-03-25)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督マーティン・キャンベル
キャストアントニオ・バンデラス(男優)ゾロ/アレハンドロ・デ・ラ・ベガ
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(女優)エレナ・デ・ラ・ベガ
ルーファス・シーウェル(男優)アルマン伯爵
ニック・チンランド(男優)ジェイコブ・マクギブンス
ジュリオ・オスカー・メチョソ(男優)フェリペ神父
マイケル・エマーソン(男優)ハリガン
ペドロ・アルメンダリス・Jr(男優)ライリー知事
トニー・アメンドーラ〔男優〕(男優)クインテロ神父
大塚明夫ゾロ/アレハンドロ・デ・ラ・ベガ(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
日野由利加エレナ・デ・ラ・ベガ(日本語吹き替え版【ソフト】)
森田順平アルマン伯爵(日本語吹き替え版【ソフト】)
原康義ジェイコブ・マクギブンス(日本語吹き替え版【ソフト】)
野島昭生フェリペ神父(日本語吹き替え版【ソフト】)
石住昭彦パイク(日本語吹き替え版【ソフト】)
中庸助ライリー知事(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林さやか〔声優・1970年生〕ブランカ・コルテス(日本語吹き替え版【ソフト】)
村治学(日本語吹き替え版【ソフト】)
多田野曜平(日本語吹き替え版【ソフト】)
後藤哲夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
重松朋(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢海陽子エレナ・デ・ラ・ベガ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山路和弘アルマン伯爵(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
土師孝也ジェイコブ・マクギブンス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
矢島晶子ホアキン・デ・ラ・ベガ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岩崎ひろしフェリペ神父(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作テリー・ロッシオ(原案)
テッド・エリオット(原案)
ロベルト・オーチー(原案)
アレックス・カーツマン(原案)
ジョンストン・マッカレー(キャラクター創造)
脚本ロベルト・オーチー
アレックス・カーツマン
音楽ジェームズ・ホーナー
編曲ジェームズ・ホーナー
ジョン・キュール
コンラッド・ポープ
撮影フィル・メヒュー
製作ローリー・マクドナルド
ウォルター・F・パークス
ロイド・フィリップス
コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮ゲイリー・バーバー
ロジャー・バーンバウム
スティーヴン・スピルバーグ
制作ACクリエイト(日本語版)
配給松竹
ブエナビスタ
編集スチュアート・ベアード
スタントトーマス・ロサレス・Jr
マイク・スミス[スタント]
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1
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8.前作は2代に渡るゾロの物語。本作はゾロの家族愛のお話。 家を出たエレナに付きまとう前半の姿はちょっとマイナスではあるのですが、 カッコ良くも人間臭いゾロの一面がよく出ていたと思います。 ゼタの変わらないお美しさと強さ、そしてちょっと生意気だけど可愛い坊やの大活躍。 途中で坊やに正体を明かしてしまうストーリーは意外でしたが、それも終盤にうまくつなげていく。 ゾロものと言えばやはりこれ、剣劇アクションも十分に楽しめます。 「ゾロは過去の遺物」というような台詞がありましたが、 カリフォルニアがアメリカに加わり、どんどんアメリカが大きくなっていく頃のお話。 銃を持った悪党を前にしても、銃を手にすることなくあくまでも剣で闘うゾロ。 僕にとってゾロといえばやっぱり「アラン・ドロンのゾロ」なのですが、 アンソニー・ホプキンス演じる先代ゾロから受け継いだ誇りを胸に闘う、 夫であり父である本作のバンデラスのゾロも十分すぎるほどカッコ良かった。
とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2016-03-09 20:29:51)
7.アンソニー・ホプキンスがいない2作目は、家族の絆がテーマ。 それとカリフォルニアがスペイン領から合衆国の一州となる歴史的な瞬間もからめて。 アントニオ・バンデラス(アレハンドロはディエゴの父と同じ)のコミカルな演技は、初代(オリジナル)ディエゴのように「ゾロとのギャップ」なのかな。 キャサリン(エレナ)は派手だけどキレイで強い女。(衣装で胸3割増し?) 続編で息子がいるのは「ハムナプトラ2」と同じ、このホアキンがすっごく上手くて影の功労者かも。 悪役の伯爵はルーファス・シーウェルですが(最初っから悪役だったわけじゃないんだよ…これの次はマーク王だし!)いつもの髪型じゃないのが新鮮な感じで、ゾロより伯爵を応援してしまいそう。 悪党でもエレナに惚れた弱みがあるのがいいでしょ。(ニトロの発明者になってます) フェリペ神父もちゃんとおり、「ロビン・フッド」のタック僧みたいなモンかな。 最後の列車のシーンは2人の殺陣もがんばってるし、BTTF3のよりよくできてると思うんですが。 ゾロの映画はどれも好きだけど、タイロン・パワーもバンデラスもスペイン風のちょびヒゲをつけていて、それがないアラン・ドロンのゾロが、魅力的なテーマ曲とあいまってやっぱり一番好き♪
レインさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-01-04 07:00:12)
6.《ネタバレ》 まぁ、確かに前作と比べちゃうと「カッコイイ」感が少なめだけど、これはこれで面白い かなりコメディータッチなところが多いけどバンデラスの雰囲気にあってて結構笑ったな~+トルネードもいい役回りでGood(トンネルシーンは面白いね!) 子役の子も芸達者だね、すごいよたいしたもんだ(感心) 定番的な展開だけど、キレのいいアクションシーンは観ていて爽快  音楽や乾いた映像感はすんごくいい雰囲気でアリマシタ
Kanameさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2010-05-05 10:27:18)(良:1票)
5.《ネタバレ》 前作が結構気に入っていたので、久しぶりに映画館で見てきました。ゾロも年とったなぁ・・・。なんてちょっと考えてしまいましたが、奥さんは変わらずお美しく、息子も良い子に育って、悪との対決も一件落着!!結構面白かったですよ☆帰りにクリアファイルを買ってしまった(^^;
ラブコメ大好き!さん [映画館(字幕)] 7点(2006-08-18 23:58:29)
《改行表示》
4.《ネタバレ》 前作がお気に入りだったので観賞しましたが少し期待はずれでした。前半のゾロの情けなさが目立って、爽快感より憂鬱感を感じました。今作はキャサリン・ゼタ=ジョーンズもアクションに大きく加わりました~これじゃ「スパイ・キッズ」と同じノリだね。 前作のヒーロー&恋する乙女&悪党という構成の方がこの作品らしくて良かったかと思います。アンソニー・ホプキンス演じる師匠のディエゴの代わりにホアキンという子供が仲間入りしたわけですがうざく感じました・・・。ニック・チンランド は渋くて宿命の敵っぽくて上手く演じてくれていたと思います。続編を製作出来るようにホアキンがゾロを継ぐというラストを急遽、変更したようですな。ただ、個人的に続編は必要ないかと思いますね。
マーク・ハントさん [DVD(字幕)] 7点(2006-07-24 01:55:27)
《改行表示》
3.《ネタバレ》 アクションの古典的な手法のスローちっくな長回しは、  最近の早回しや手ぶれやサブリミナル多用とは違いすごく安心感。   音楽も決闘シーンでかかるフラメンコでのれます。  特に今、トリノオリンピックのフィギュアなど見てるものだから楽しい。  かなり音楽は大きくて派手ですが(ジェームズ・ホーナー)好きですね。  勧善懲悪もののどこが面白いか面白くないか、  私的には主役ばかりが目立たずに悪役も活躍しなければいけないこと。  できれば悪役の方が活躍してヘタレ主役がそれでも勝つというのがいい。  このヘタレというのもただのヘタレではいけません。  ここがスパイダーマンと同じようないい理由があるのです。  ゾロは素顔を見られてはいけない・・  ところがマスクを取られた一瞬のスキを見られるのです。  その組織は味方か敵か?  そして家出したキャサリンは悪役貴族の魔の手に落ちるのか??  子供にだけは素顔を見られないようにしたいゾロ。  後半は(うわ~最近では珍しいアメリカ万歳を嫌味に描いてない映画だ)  と思いました。  やはりこういった西部劇のような背景演出はいいです。  総括して例えれば・・  今のアメリカを理想的に表現した映画。    今回気をつけて見た字幕でやはり変なところはあった。  やはり牧師と神父をごっちゃにしていた。  牧師がワインを飲んでいる?でもマリア像が教会にある・・神父でした(泣)  たのむから「ダ・ビンチ・コード」でそれはやめてほしい・・  この神父も大活躍しちゃいます。    悪の組織も二重展開で楽しめるし、  だいぶ前の作品「ファイト・クラブ」と同じこともしています(爆)  この悪の貴族がなかなかよい個性で、  冷酷無比なのに義はつくすみたいな・・    悪い奴を殺すのも「魔宮の伝説」みたいなシーンがあるし、  後半は「最後の聖戦」のリバー・フェニックス状態(笑)  ここのトルネードという馬の使い方が面白い。  このトンネルのシーンだけでも点数アップしたいツボです。  あと蛇でも出ればまんまインディ・ジョーンズでしょう・・  「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」のまんまじゃないかというシーンもあり。  
アルメイダさん [映画館(字幕)] 7点(2006-02-28 09:29:44)
2.前作は結構おもしろかったので、期待して観に行きましたが、やはり前作を超えるのは無理のようですね。家庭問題に悩むヒーローにはちょっと減滅です。愛馬トルネードの方が役者をくってたように思います。
nishikenさん [映画館(字幕)] 7点(2006-02-12 18:44:13)
1.前作に比べるとややトーンダウンだが、それでも十分に楽しめたと思う。個人的には家庭問題に悩むスーパーヒーローなんて見たくなかったが、あちこちに小ネタが効いてるし、奥様が相変わらずの美貌のキャサリンならまあイイか。さすがに二人の子どもは大人をも凌ぐアクションヒーロー、ゾロ3代目の素質十分である。夫婦二人から子どもまで息が合ったところからの展開は、やっぱり観ていて面白い。
six-coinさん [映画館(字幕)] 7点(2006-01-23 12:41:00)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 5.75点
000.00%
100.00%
200.00%
312.78%
438.33%
51438.89%
6719.44%
7822.22%
838.33%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.80点 Review5人
2 ストーリー評価 5.00点 Review9人
3 鑑賞後の後味 5.14点 Review7人
4 音楽評価 5.42点 Review7人
5 感泣評価 1.25点 Review4人
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