《改行表示》64.《ネタバレ》 コメントしてなかったので投稿、平均点通りで面白いですね。なんとなく苦手な俳優さんいると思いますが、僕の中ではウーピーさんがその一人です。特に理由は無いのだけど何となく避けているといいますか、観たい気にならないのです。 かといってウーピーだから-3点とかは無いですよ。 改めて観たら楽しめるかな~ ↓のコメントで自身が陰キャだからか?とかオバハンいうのが割と腑に落ちました。。。 【ないとれいん】さん [DVD(字幕)] 7点(2021-06-15 09:48:20) |
63.歌を通じて、冴えない修道院を盛り上げていく主人公。常にポップでいつも誰かが歌ってる。彼女のパワーに、お堅い修道院の院長も思わず許しちゃう。気が付けば、笑顔になってしまう作品。 【SUPISUTA】さん [DVD(字幕)] 7点(2019-01-01 22:51:40) |
62.楽しい映画だったのは覚えているけど、落ちこぼれ少女時代からマフィアの情婦だった出だしの部分の面白さを改めて実感。主人公はもとより脇役キャラもよかった。シスターの面々以上にボスも手下もいい味出してます。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-13 21:58:44) |
61.いろいろとあるけど、音楽の楽しさが伝わってくる。それだけで素晴らしい作品だと感じる。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-07-20 21:31:46) |
《改行表示》60.《ネタバレ》 さっさと殺せばいいのに悪役二人が、いつの間にか祈りをささげてるとことか、コメディっぽくていいですね。 ストーリーも王道で、スっと入ってきて楽しい。 だから、尼の長みたいな人が、聖歌隊に難色を示していたのに、いきなりリノに行くぞっていうのは、ご都合主義だけど理由を考えちゃいけないんでしょうねw いい気分になる映画ですね~。 【OKfilms】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-10-25 21:33:07) |
59.《ネタバレ》 小柄で恥ずかしがり屋の見習い修道女が素敵な声で歌いだすシーンはいつも鳥肌で泣いてしまう。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-09-17 16:13:39) |
58.エンタテインメントとして楽しい映画でした。よかったのは、修道女の皆さまの平均年齢が高そうなこと。仮に日本で同じような映画を作るとしたら、もっと若い子を増やすと思うのですが、本当におばさんやおばあさんばっかり。それがかえってリアルだし、そういう方たちがノリノリで聖歌を歌うというのは意外性もあって楽しめました。人物の描き方はやや薄味なのですが、歌が入って時間が短めになることを考えると、しかたがないでしょうか。もうちょっと修道女たちのドラマも見てみたい気がします。ビンスとその手下はちょっと抜けていて、いい助演ぶりでした。犯罪がらみですが、老若男女に勧められる作でしょう。 【アングロファイル】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-06-18 21:56:55) (良:1票) |
《改行表示》57.《ネタバレ》 笑えて感動する極上のコメディ映画。 この映画は正にウーピーじゃなきゃ成り立たないって位、はまり役の映画でしょう。 もう尼さんの顔だけ出ているウーピーの姿だけで、私にはツボです。 単純明快だけど決して悪い気分にさせられない、こんな作品大好きです。 【ぐうたらパパ】さん [DVD(吹替)] 7点(2012-05-13 09:22:50) |
56.《ネタバレ》 たいへん楽しい映画でした。尼僧は殺せないというヴィンスの部下二人が面白い。と思ったらヴィンス自身もそうだったのか。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-07-01 00:08:22) |
55.笑顔って重要なんだと再確認。どんなことであっても楽しく笑顔で行動すれば、周りにも影響を与える。いい映画でした。私も笑顔が素敵な人になりたい。 【あるまーぬ】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-06-24 00:26:32) |
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《改行表示》54.以前から曲と内容は知っていたのですがやっと観ることが出来ました。 楽しいです。 尼僧たちがここまではっちゃけるか?とか院長キャラいきなり変わったな!とか確かに思いましたがそこは考えるべきではないと思います。コメディですから。悪役3人もかなりコメディタッチでしたね。とりあえず気持ちのいい映画でした。 それにしても観終わってからウェンディ・マッケナの顔が頭から離れません!やはり皆さんもですか・・・めっちゃタイプです。ファンになってしまいました。でも20年近く前の映画だからなあww彼女に+1点です。 【アンダーソン君】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-06-18 02:16:07) |
【HRM36】さん [地上波(吹替)] 7点(2011-06-07 10:39:10) |
52.《ネタバレ》 黒装束姿で歌って踊ったりゲーセンになだれ込む尼僧たちがウケる快活なドタバタコメディ。ウーピー・ゴールドバーグの歌唱力、簡潔明瞭な歌で楽しめました。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-07-15 00:25:43) |
《改行表示》51.殺人を目撃したばかりに、尼さんたちとギャング連中との全く無縁のハズの関係のドタバタ劇ですが、教育映画にしてもいいほど観ている者の気持ちまで天使のような心晴れやかになるのはゴールドパーグを始め出演者それぞれの明るい演技が優れているせいでしょう。刑事さんをやったビル・ナン「心の旅」の介護士役共々いい味出してました。 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-05-12 22:54:33) |
50.シスター1人1人が個性的でキャラも魅力がありました。ゴールドバーグの存在感溢れる演技も凄かったです。 【真尋】さん [地上波(吹替)] 7点(2010-03-07 18:21:52) |
《改行表示》49.素直におもしろかった。 楽しさがいっぱいです。元気になりました。 いいレビューがたくさんあって、この映画の見方も他にありそうだなと思いました。 歌が最高級にいいです。 【杉下右京】さん [地上波(吹替)] 7点(2010-01-24 21:43:22) |
《改行表示》48.いいねえもっと歌ってるところ観ていたかった。 酒飲みながら観たから倍面白かった。 【srprayer】さん [地上波(吹替)] 7点(2010-01-23 20:36:24) |
《改行表示》47.《ネタバレ》 ただ踊って終わる映画では無く、ドタバタのコメディも混ざっていて面白いです。 【民朗】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-08-12 00:48:22) |
46.楽しい気分でテンポ良く、最後まで一気に観てしまえる映画。音楽とコメディの要素がうまく絡んでいて、わかりやすくて、明快で、すごく好きです。音楽って楽しい!と素直に思える良作。 【ぐっすすっす】さん [DVD(吹替)] 7点(2008-08-08 00:41:06) |
《改行表示》45.《ネタバレ》 ストレスを極力排除した楽しいコメディ。別の言い方をすればご都合だらけ。なんだけど、こんなに愛される映画となった理由の第一はもちろんウーピーだろう。あと、「カソリックの尼さん」ネタをうまーく扱ったところ。 「尼さんは撃てない」とか「尼さんの要求は断れない」とか「尼さんだらけで見分けがつかない」とか…非常にうまいと思う。尼さんギャグをいくつも考えるのはさぞ楽しかっただろう。 非カソリックどころか非キリスト教国である極東日本の観客としては、「カソリックの尼さん」の位置、意味について、興味深く学べるところがある。あのお衣装には「禁欲」以外にも「威圧」とかいろんな意味がありそうだなあとか。「坊さん」より「尼さん」のほうが「より聖なる」存在とされているようだなあとか。それは禁欲と深い関係がありそうだなあとか。 カソリックの尼僧の衣装というのは、いついかなる時でもすべてのエクスキューズになるみたいだなあ。それを本作は最大限に生かしている。 「デッドマンウォーキング」という映画で、スーザン・サランドンがとある宗派の尼僧を演じていたことを思い出す。そこの宗派では、尼僧は例の衣装を着ないのだ。普通の私服なんである。…普通の格好で刑務所に乗り込む彼女に、飢えた囚人たちの無遠慮な視線が浴びせられる。刑務官も迷惑そうに「なぜ尼僧の格好をしないのか。囚人には目の毒だ」と言う…なんて場面がありました。あの衣装は、「禁欲」と引き換えに、尼さんたちをすべての世俗的な害から守る役割があるみたいです。 非美人女優のウーピー・ゴールドバーグが堂々の主役を張り、しかもマフィアのボスの愛人…有り得ないような気がするが、最初から最後まで出ずっぱりでも「非美人」がマイナスにならず楽しめてしまうという本当にふしぎな女優さん。「包容力」という言葉が最もふさわしいと思う。 【パブロン中毒】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-04-07 13:01:57) (良:1票) |