18.《ネタバレ》 ハハハ、なかなか面白かった 80年代してる選曲といろいろな小ネタ (…鶴光懐かしい!今の人は絶対知らないだろうな(笑)) というか「洋服の青山」がドーーン!と出てくるのが一番笑える 内容的に 正直、人は見た目でまず判断しちゃうのは間違いなくて でもある程度歳とってくると その人の中身も見えてきちゃうわけで… この辺は難しいなぁ、ある意味永遠のテーマかもしれない でもあんなスーツあったらいいよね!そんな「変身願望」はみーんな持ってると思う で、そんな「現実無理」なことを出来ることが映画の力 でも最後の「変身」は読めてなくてチョットビックリした この展開を嫌味ととるか前向きなメッセージととるか ワタシは後者だな 人それぞれ 好みも違う 抱えてる悩み・コンプレックスも違う まぁそりゃぁブサイクよりハンサムがいいし 美人はもっといい(笑) でもやっぱり人間中身で勝負 いつか良いご縁に恵まれるとワタシは信じております☆ 【Kaname】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-02-21 08:30:47) |
17.《ネタバレ》 原作・脚本が鈴木おさむなので、うまく映画にできているなという感じ。原色系の色の使い方が鮮やかで、コメディの感じを良く出している。不必要なシーンを(東京ガールズコレクションの一部等)削って90分にするともっとテンポが出てよかったと思う。もし115分ならば、北川の思いをもっとたくさん描いた方が良かった気がする。ハリウッドでリメイクされそう。 【蝉丸】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-01-03 17:13:58) |
16.時々見かける期待しないで見ると意外と楽しめる邦画です。 【akila】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-02-21 21:42:05) |
《改行表示》15.期待しないで見たのだが結構面白かった。 先の展開が簡単に思ったとおりに進むので わかりやすくいい感じ。 いらない場面も多いが感動する部分もあるので全体的に おすすめ 【Jane.Y】さん [DVD(邦画)] 7点(2011-01-01 18:58:16) |
《改行表示》14.《ネタバレ》 笑えるところが多く、テンポも良くてすんなり観れましたが、テンプレートに沿ったような展開と結末だったのでもうちょっと意外性が欲しかった。 もう脱ぐことができないハンサムスーツを、どうにかして脱ごうとするのは予想通りの展開だったけど、あんなにいとも簡単に脱げてしまうとは。他にもご都合主義すぎる展開が多いですが、(ブラック?)コメディ映画なので許容範囲でした。 不細工な容姿のせいで酷いこと言われたり、酷い目にあったりするシーンはリアルすぎてちょっと笑えなかったなあ・・・。 あと終盤のガールズコレクションでの演説はいらなかったです。 【eureka】さん [地上波(邦画)] 7点(2010-02-17 10:26:38) |
13.《ネタバレ》 人生には、こういうのが、見たい日もあるんですよ、こういうのが。塚地、いいぞ!チカンのシーンでは、不覚にも泣きました。全体的には、まあ7点なんですけどね。 【なたね】さん [地上波(邦画)] 7点(2010-02-13 23:14:41) |
12.パッケージを見て期待してた通りの内容です。期待以上の出来ではないけど、期待通りの映画っていうのもなかなかない少ないと思います。良作 【紫電】さん [DVD(邦画)] 7点(2010-01-02 16:30:46) |
《改行表示》11.《ネタバレ》 主人公がハンサムスーツで永久ハンサムになる最後はあり得ないので、元に戻リ ブスでも性格が良く気が合う女とめでたしめでたしになるのか、 それとも最初に好きになった可愛い子の方とめでたしめでたしになるのかと予想したり、どっちもイマイチだなとか思いながら観ていた。両方を満たしたオチだったのは 一本取られた感じ。 【サラウンダー】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-09-19 21:08:50) |
《改行表示》10.《ネタバレ》 期待してたよりも面白かったです。 谷原さんのはじけっぷりが良かったですね。 最後の「ブス・スーツ」は予想外だったので驚きました。 ってか温水さんと親子って…良すぎる。 ぜひ日村さんでスピンオフお願いします…。 【かずまる】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-09-01 12:29:36) |
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9.《ネタバレ》 なかなかキュートな映画ではあります。「あの子みたいに可愛くなれたら」は誰でも持つ願望ですよね。夫がリアルで塚地武雅に似ている私にどう訴えかけてきたかっつーと…ハンサムスーツだブスーツだとか贅沢だわよ、と。性格良くてご飯が美味いなら言うこと無いじゃんよ。人間顔じゃないわよ金だわよ(ええ?!)。なんて。あの頃無理矢理そっぽ向いていた80年代ポップスが、今となってはただただ懐かしい。 【のはら】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-08-14 12:19:25) (良:1票) |
8.少なっ 谷原章介があれだけ積極的に出張宣伝をしていたにもかかわらず、客足伸びずに苦戦を強いられてた模様ですね。お気の毒。だがしかし、私は公開と同時に先行オールナイトに駆けつけて行ってしまってたクチだったのですが、その、いやあ、、ほどよく笑わせていただきましたよ。特に温水さんご登場のところだとか。塚地の顔だとか。 それにハンサムスーツのニコちゃんキャラクター自体がツボに嵌ってしまってて、勝手にひとりでやんややんやの大喝采!! とにもかくにも自分の中の笑い袋にプニュプニュ触れてしまって・・・ とまあ、かなりの娯楽感は与えていただきましたんですがねえ この作品。 【3737】さん [映画館(邦画)] 7点(2009-04-11 22:10:53) |
7.《ネタバレ》 素直に面白かったです。洋服の青山から渡辺美里に至るまで、様々な小ネタが最後まで用意されていて、きっちりと笑わせてくれます。谷原さんも、中身が豚郎で段々と変化していく内面をうまく演じていた様に思います。ただ、話の最初の段階で、豚郎の周りにすでによき理解者や仲間みたいなのがたくさんいる時点で、おおよその流れというか結末が見え透いてる様な気がします。まぁそれでも、星野ちゃんが実はブスーツを着て~のオチは読めなかったので、その辺は脚本の巧みさかなとも思いましたが。人間、見た目ってのは大事ですからね。どんなに中身がどうこういっても、人は外見で判断するというのは未来永劫変わらんでしょう。この作品のテーマは至ってシンプル。それは、ありのままの自分を好きになろう、受け入れよう、という、ただそれだけのこと。でもただそれだけのことが、以外にも難しく、妙に卑屈になる人のいかに多いことか。実に下らないギャグ作品である一方で、巷にあふれるネガティブ人間を少しでも上昇基調に持っていこうとする、そんなプチハッピーな作品でもある。 【あろえりーな】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-03-21 23:01:40) |
《改行表示》6.塚地は俳優に転身したほうがいい。。。 谷原の壊れっぷりも良かった。。。 邦画としては出来は良いほう。。。 【ナラタージュ】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-03-12 22:49:19) |
【じょーー】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-12-10 09:05:20) |
《改行表示》4.《ネタバレ》 世にも奇妙な物語をゴージャスにした感じ。 ベターな感じだが何か悪くない。 幸せ見つけたら10歩進もうってシーンがやけに印象的で良かった。 バラエティで見ると凄い汚く見える二人が、BGMの「someday」のせいか微笑ましく見える。 80~90年代のヒットナンバーが目白押しで、お蔭様で今日自分のウォークマンには「My Revolution」が入ってる。 クレジットロールに「My Revolution」の作曲家の名前が出たとき微妙な気分になった。 彼こそ人生を変える為にハンサムスーツが必要ではないだろうか? 【ひで太郎】さん [試写会(邦画)] 7点(2008-12-04 13:30:48) |
3.《ネタバレ》 出演者やスタッフの温かみを感じることのできる作品。内容はけっこう無茶やってますが嫌味にはなっておらず、むしろ好印象で思わず笑顔になってしまいました。塚地も北川も森山中の人もよかったですね。 個人的なことですが、後半ですごくトイレ行きたくなって冷や汗たらしながら見てたのが悔やまれます… 【ライトニングボルト】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-11-25 13:15:22) |
《改行表示》2.《ネタバレ》 絶対に地雷だろうなぁ……っとあまり期待せずに観たところ、結構上手く仕上がっていたのでビックリ!割と色々な人間関係をわんさか詰め込んでいるのに間延びしか感じが殆どしなかったのは脚本の出来の良さと云えると思います。テンポよく話が進んで行ってくれるので安心して観れます。しかし終盤のガールズ・コレクションのシーンは要らなかった感が否めません。さっと來香に真実を打ち明けて走り出した方が良かったと思います。 それにしても至る所で青山の宣伝し過ぎなのは、呆れを通り越して笑ってしまいました。最早青山の為の映画といっても過言ではない? 【民朗】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-11-02 22:52:25) |
《改行表示》1.《ネタバレ》 亡き母が残した定食屋を継いだ大木琢郎。料理の味は常連で毎度満席になるほどだが、ルックスはブサイクでメタボ。と突然アルバイトに美人さん。思い切って告白するもあっさり振られてしまい、失意の中、友人の結婚式のためにスーツを買いに○山に行き、特注スーツを着込むと世の中の女性の対応がまるっきり変化していた・・という話。 お笑いのドランクドラゴン・塚地が谷原章介になっちゃうってゆー、ルックス変化ネタ。「ブスの瞳に恋してる」もそうでしたが、森三中・大島のダンナである鈴木おさむが脚本。 概ねの展開は読めちゃいますが、何しろ皆がハイテンション。谷原章介も嫌味ない弾けたキャラを演じて笑いを誘ってくれますw まー、ガールズコレクションでの告白シーンはもうちょっとスマートに作って欲しかったですけどね^^; 配給の方々も“内緒にしてね”というお願い文を配るくらい、ところどころに“実は・・”というネタを仕込ませてあります。ということで素にして観た方がお得です^^ 【尻軽娘♪】さん [試写会(邦画)] 7点(2008-11-01 00:53:15) |