14.単純明解なストーリーは置いておいて、最期の銃撃戦はカッコいいの一言!二丁拳銃も相変わらずカッコいいね! 【SUPISUTA】さん [DVD(字幕)] 7点(2019-02-09 13:33:33) |
13.《ネタバレ》 「キン...お前は行っていい」この最後のルンさんの一言を聞くためだけに何回見ただろうか。初見は香港の映画館で見たリバイバルロードショーだったので、想い出補正も含めてこの点数。いちいち細かいこたぁ、気にしない!(ちなみに日本刀に対して?の声あるみたいですがテレビの時代劇=京劇/剣劇からキャリアをスタートさせたティ・ロンなので刀はしごくもっともなアイテム。香港の観客はドッカンドッカンですわ) 【Nbu2】さん [映画館(字幕)] 7点(2017-11-30 19:12:11) |
《改行表示》12.《ネタバレ》 急転直下の落とされ方からの、復讐劇…なのだろう。 燃える展開と悲劇が入り混じるシリーズ2作目は、マークの双子の弟が出てきたり、過去の恩師が出てきたりと続編って感じの続編だが、家族と義理人情なお話にちゃんとなっている。 なんとか仲間として認めてもらうためにホーがキットを撃つシーンは緊張感と「やめてくれー!」と思う気持ちで一杯だ。(めちゃ早く復帰するキットは凄い) それにルンさんの廃人からの覚醒っぷりには熱くなりますね。ケンはもちろんとてつもなくカッコよい。 そしてアクション。これがヤバかった。ジョン・ウーの本領発揮というか、もうラストの殴り込みのシーンは、申し訳ありません。爆笑しました。 もう大量のヤクザが雪崩のようにやってきては即死にまくるのでビックリです。狭いドアから寿司詰めのように現れてやってきては一秒で全滅というもうギャグとしか思えません!それに主役の3人はとにかく丈夫でかなり撃たれてるのに全然死にません!ホーなんて最後刀持って暴れ回り、さっきまでの重い話は別の映画だったかのような炸裂フィーバーっぷりで最高です。 最後はなぜか堂々と椅子に座ってお終いですが、もうなんか・・・なんなんでしょうね?とにかく最高でした。 【えすえふ】さん [DVD(吹替)] 7点(2016-02-22 22:31:33) |
11.《ネタバレ》 1も面白かったけど、2はさらにパワーアップ。香港だけでなくアメリカでも派手なアクションが繰り広げられる。しかし何といってもこの映画は最後に尽きるようだ。キットの復讐に燃える3人、いや4人の壮絶な戦い。凄かった~。人間の体ってこんなに丈夫に出来てるものなのかな… まさかの日本刀登場とか楽しませてくれる。切れ味良好! 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-04-17 18:01:07) |
10.おかしーなー、とてもツマラン映画だという印象を持ってたんだけど、なぜだろう、オモロイやんか。以前に観たときに比べると、私も、人間に幅が出来てきたのか、あるいは節操が無くなってきたのか。さて本作ですが、前作のラストで銃弾の雨を浴びたマークが、実はその衝撃でニューヨークの中華料理屋へワープしてしまったという設定(「違う」という人がいるかも知れない。製作者すらも「違う」というかも知れない。でも事実である)。だもんで今回もまた、前作の3人が揃い踏み。しかし物語は、前作のあのモーレツなまでの無邪気さは影を潜め(そりゃそうだなあ。前作みたいなのをもう一本見せられたら、さすがの私も怒っちゃう)、もー少しだけ複雑なオハナシで、ホー&キット兄弟の物語、中華屋ケンちゃんの物語、そしてルンの物語が、交錯する・・・と言っても、あんまし噛み合っておらず、しっくりこない。前作のヒットを受けての「やっつけ仕事」みたいな感じで、やっぱり十分に練られてないよなー、と。しかしその影には、「嫌がるモノを無理やり食わせる」という、一貫した隠れテーマが(どんなテーマだよ)。そしてラストの銃撃戦。最初に観たときには、むしろ滑稽に見えてしまって、「とりあえずスローモーション使えばいいってもんじゃないだろー」と思ってしまったんだけど、いや実は、コレ、スゴいんだ。スプラッター映画です。ゾンビ映画です。何でもアリ、です。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-05-10 09:21:34) |
9.《ネタバレ》 マークにはアメリカに双子の弟がおりましたという前作を上回るこの強引な設定よ。たぶん続編のことなんか考えずに製作して、慌てたんだろうなあ。そして彼らは不死身でした。いったい何発撃たれたことだろう、しかしレスリー・チャンは確かたった一発で死んでしまったのよ。でもチョウ・ユンファの背中の哀愁に免じて全て許します。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-02 23:23:18) |
《改行表示》8.両手の拳銃から怒りの銃弾をがんがん撃ち込み相手が死んでもまだ撃ち こむ激しい怒りの奔流がチョウユンファの真骨頂だと思います。 Ⅱは、最後の銃撃戦でちょっとおちゃらけがはいったので、その点 残念。 【iris】さん 7点(2003-11-14 18:33:16) |
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7.前作は直球勝負の映画だったが、今回はかくし球を使ったか・・・。でもチョウ・ユンファ抜きでは続編としてはパワーダウンしすぎだから、まあ仕方がないのかな。 【眼力王】さん 7点(2003-01-12 02:43:30) |
6.前作で死んでしまったマークなのに、ちゃっかり双子の弟ケンとして復活。こういういい加減な所が香港映画らしくて好きですね(笑)チョウ・ユンファ自身も、この映画のオファーが来たときには「そりゃ、ねえだろ~~」と思わず言ったとか(爆)ニューヨーク「四海飯店」での炒飯の食べっぷりがすごく良かったなあ。 【ネジマキ】さん 7点(2002-12-04 20:26:10) |
5.まぁ~俺的には もし前作を超える条件があるとしたら主役は同じキャストで行かないとね それにしても強引な設定 ジョンウーは深作監督の「仁義なき戦い」を観てるのだろうか。それが気になる。 【東京JAP】さん 7点(2002-04-13 01:33:48) |
4.設定にだいぶ無理があるのでは?そこまでしてチョウ・ユンファを出さなくてもいいのに・・・・銃撃戦は前作より凄いが、あまりにも雑!でも熱くなる映画であることは確かです。 【支配人】さん 7点(2001-08-19 18:02:30) |
3.いろいろ突っ込めるけど、ここまでやるか!あそこまで不死身!という事でOK(ナンだそりゃ)。そして、男優紹介でティ・ロンを入れて~!香港映画の大俳優だよ。酔拳2でジャッキーのお父さん役してるし。 【フォックス】さん 7点(2001-06-25 14:23:55) |
2.設定とか、弾が何発入っているの?とか細かい突っ込みはどうでもいい。熱い映画ですね。 【X】さん 7点(2001-02-14 00:54:19) |
1.今回のチョウ・ユンファは、前作の主人公の双子の弟の役って何なんだ。でもゆるす! 【出木松博士】さん 7点(2001-01-29 23:39:26) |