26.強過ぎる主人公にストレス溜めも僅かなのでとても軽やか。セガール出演作品では突然途中退場したエグゼクティブ・デシジョンに次ぐ面白さ。彼の主演作品鑑賞はこれ1本だけに留めておいた方が無難かも。 【ProPace】さん [地上波(吹替)] 7点(2019-02-20 21:49:10) |
25.《ネタバレ》 大して熱心に観てるわけじゃないですが、セガール映画の中から一本選ぶとしたらやはりこれだよね。“人類史上最強のコック”ケイシ―・ライバックはいまやセガールが演じるヒーローの代名詞みたいになってるし、「お前ちょっとやり過ぎだろ」と言いたくなるほどの最強ぶりです。セガールを語るときにつきまとうのは彼のハリウッドでの不思議なポジションなんですが、この映画でも実物の戦艦ミズーリでロケをするなんて並みのコネじゃ実現できるもんじゃありませんよ。今や戦艦という兵器が地球上に存在しなくなってしまった現在、こういう映画はもう撮れないというわけです。でも主砲の一門だけとは言っても、あんなに少人数で簡単に発砲出来るもんなんですかね、まして照準して命中させるなんてね。まあそこら辺は深く突っ込むのはヤボというもんでしょう。 乗っ取り側のトミー・リー・ジョーンズとゲイリー・ビューシィのキレっぷりというか怪演がまた盛り上げてくれます。とくにゲイリー・ビューシィの女装まで披露する狂いっぷり、ここまで変態な士官を登場させればミズーリを貸してくれた海軍もさすがにいい顔はしなかったでしょうね(笑)。 まあテンポも良いし、「TVで放映してたらついつい観ちゃう映画」ランキングがあったら上位入賞間違いなしでしょう。 【S&S】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-10-01 22:14:32) |
《改行表示》24.《ネタバレ》 沈黙シリーズ最初にして最高傑作。セガール作品は「いかにセガールが最強か」を( ̄ー ̄)ニヤリと楽しむための映画と言っても過言ではないので、そういう意味では必須科目。 トミー・リー・ジョーンズのファッションがどうしても納得いかないがw、俳優として好きなんで許す(笑)裸のおねいさんはいなくていいです。 【鉄仮面】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2009-01-28 00:04:05) |
23.セガール映画の中ではかなりの出来の良さ。アクション映画なのにハラハラドキドキがほとんど無い。好きな人は物足りないと感じそうですが、とにかく安心して見られるので初心者におすすめ。 【無駄】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-17 00:53:45) |
22.敵が統率されていて迫力はある。ストーリーもわかりやすい。 【spputn】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-12 11:31:10) |
《改行表示》21.《ネタバレ》 セガールのリアル合気道を見れる初期作品としてはかなりアクションの完成度が高いです。 日本人の演舞以上にびっくりするほど美しく技が決まる様は見ていて爽快そのもの。 あ、内容の方はテレ東の昼間にやってそうな80年代アクションそのもの。 まったくひねりがありませんが、そこになんだか他の作品からワープして来ちゃったパワーバランスが崩壊する主人公降臨みたいな感じなんですよ。 初期の作品群だとこういう味わいになるなんて作ってる側も気づいていなかったんじゃないでしょうか(笑) アクションありきの映画ですが、楽しめます。セガールファンにはマストアイテムでしょう(笑) 【黒猫クック】さん [DVD(吹替)] 7点(2008-10-04 14:48:37) (良:1票) |
【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-03-03 22:32:51) |
19.トミーリージョーンズの悪役が、似合ってないのが痛いですが、セガールの映画のなかでは、おもしろいほうだと思います。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-05-06 18:52:16) |
18.スティーヴン・セガールが演じるキャラクターはすべて無敵。アクション映画で一番強いと思う。あんなに苦戦しないで敵をバッタバッタと倒す主人公を私は知りません。セガールが印象的過ぎて、トミーリージョーンズがいたことを忘れていました(汗 【腰痛パッチン】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-12-30 15:41:19) |
17.《ネタバレ》 セガールが強すぎることを無視すればよく出来たアクション映画。戦艦ミズーリ号ってポツダムのあれだよね。いまハワイにあるんじゃなかったっけ? 【θ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-12-25 22:47:17) |
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16.セガールすげえええ。もう敵なしの一人舞台でしたね 【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-11-27 19:06:05) |
《改行表示》15.《ネタバレ》 スティーブン・セガールの映画の中で一番お気に入り。後は知らないもしくはつまらない(おぃ)もうオーラからして確実にセガールおじさんの勝利は確定してるのでかなり安心してみれる と思います。後はトミー・リージョーンズの貴重な悪役振りとお姉さんのセクシーシーン、その他脇役の演技でも楽しめば良いんじゃないかと???てゆーかどこらへんが沈黙なんだか。(笑)セガールの身長のなさが痛いですが結構面白いので私はお勧めします。 【ハリ。】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-01-01 18:25:29) |
《改行表示》14.面白い! コックが独りで戦うのがいい! セガールが格好いい。 正統派だぁ! 【あむ】さん 7点(2004-06-13 22:05:50) |
13.おもしろかった。ライバック最高です。トミー・リー・ジョーンズが情けない。 【ギニュー】さん 7点(2004-05-23 20:41:27) |
12.これセガール映画の最高傑作じゃないでしょうか(この作品しか見ていないけど、なんとなくわかる) |
【腸炎】さん 7点(2003-11-16 12:18:59) |
《改行表示》10.先日気まぐれに観た2000年代の“セガール映画”があまりにも酷かったので、スティーヴン・セガールというアクションスターの“存在”を再確認しようと、彼の代名詞ともなった「沈黙シリーズ」の発端である今作を何年かぶりに観た。 スティーブン・セガールのアクション映画スターとしての地位を確立したと言える今作の最大の成功要因は、やはり主人公のキャラ設定に尽きると思う。 “コック”の主人公の素性が、実は海軍きっての最強軍人だったというアイデア一発で、このアクション映画は成り立っていると言っていい。 このキャラ設定にバッチリとハマったスティーヴン・セガールが扮したケーシー・ライバックというヒーローそのものが、この作品の娯楽性の中心である。 したがって、このアクションヒーローのファンとしては、もっと作品として数多くシリーズ化してほしかった。 「沈黙シリーズ」などという名ばかりの呼称ではなく、今作の正当な続編「暴走特急」に続く第三弾、第四弾、第五段……と様々なステージでテロ事件に巻き込まれ、当然のようにテロリストを駆逐するケーシー・ライバックの活躍を観たかったものだ。 何せ“コック”という手に職を持っているのだから、ホワイトハウス篇、日本大使館篇、エアフォースワン篇、サミット篇, etc.「職場」は次々にあった筈だ。 【鉄腕麗人】さん [インターネット(字幕)] 7点(2003-09-28 01:17:30) |
9.映画のメッセージは「正義は勝つ!!」。それが許せない人は見ないで下さい。(笑)でもそれなら悪人はトミーじゃなくても良かったような気が・・・。 【こりい】さん 7点(2003-06-15 03:33:22) |
8.スティーブン・セガールの代表作と言える沈黙シリーズ(実際の続編は「暴走特急」のみ)の第1作で彼の魅力が存分に見れる作品だと思う。悪役でトミー・リー・ジョーンズが出てたりしてアクション映画として純粋に楽しめる。 【スマイル・ペコ】さん 7点(2003-06-04 14:29:34) |
7.迫力あった。セガールのそばにいるのが一番安心というあの女のこのせりふがおもしろかった。トミーリージョーンズはこのころが一番好き。セガールはやられないの。そう決まっているの。それでいいの。 【みんみん】さん 7点(2003-04-26 14:44:29) (良:1票) |