機動戦士ガンダムのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 キ行
 > 機動戦士ガンダムの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

機動戦士ガンダム

[キドウセンシガンダム]
(機動戦士ガンダム 特別版)
Mobile Suit Gundam
1981年上映時間:137分
平均点:6.48 / 10(Review 92人) (点数分布表示)
公開開始日(1981-03-14)
アクションドラマSF戦争ものアニメシリーズものTVの映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-10-28)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督藤原良二
富野喜幸(総監督)
富野由悠季(総監督)(特別版)
安彦良和(アニメーションディレクター)
古谷徹アムロ・レイ
鈴置洋孝ブライト・ノア
飯塚昭三リュウ・ホセイ
古川登志夫カイ・シデン
鈴木清信ハヤト・コバヤシ
白石冬美ミライ・ヤシマ
井上瑤セイラ・マス
鵜飼るみ子フラウ・ボゥ
池田秀一シャア・アズナブル
森功至ガルマ・ザビ
藤本譲デギン・ソド・ザビ
小山茉美キシリア・ザビ
田中崇ギレン・ザビ
長堀芳夫ドズル・ザビ
広瀬正志ランバ・ラル
中谷ゆみクラウレ・ハモン
清川元夢テム・レイ
戸田恵子マチルダ・アジャン
政宗一成パオロ・カシアス
曽我部和恭ワッケイン
石森達幸リード
塩屋翼マーカー
島田敏オスカ
塩沢兼人オムル
上田みゆきイセリナ・エッシェンバッハ
緑川稔エッシェンバッハ
水鳥鉄夫ガデム
緒方賢一デニム
若本紀昭ジーン
田中康郎ハンブル
寺田誠ロス
鈴木誠一スレンダー
滝雅也側近
戸谷公次クラウン
二又一成ジェイキュー
佐藤正治ゲビル
龍田直樹クランプ
金沢寿一メカマン
沢木郁也カンプ
もりしげきゴロ
片岡富枝おばさん
加川三起フラウの母
鈴木れい子ハヤトの母
門谷美佐ペロ
高木早苗ハロ
秋元羊介ジオン兵
永井一郎ナレーション
倍賞千恵子カマリア・レイ(特別出演)
宝亀克寿ドレン(特別版)
大原さやか(特別版)
花輪英司(特別版)
皆川純子(特別版)
福山潤マーカー(特別版)
緒方文興(特別版)
巻島直樹(特別版)
鈴木泰明(特別版)
長克巳(特別版)
松本大(特別版)
麻生智久ゲビル(特別版)
森田順平(特別版)
廣田行生デニム(特別版)
高塚正也オムル(特別版)
池田昌子[声]カマリア・レイ(特別版)
田中正彦(特別版)
堀勝之祐エッシェンバッハ(特別版)
稲田徹ワッケイン(特別版)
岸野一彦リード(特別版)
玄田哲章ドズル・ザビ(特別版)
銀河万丈ギレン・ザビ(特別版)
柴田秀勝デギン・ソド・ザビ(特別版)
岸尾大輔(特別版)
石川ひろあき(特別版)
佐々木誠二(特別版)
萩原恵美子(特別版)
原作矢立肇
富野喜幸
富野由悠季(特別版)
脚本星山博之
荒木芳久
山本優
松崎健一
音楽渡辺岳夫
松山祐士
作詞谷村新司「砂の十字架」
作曲谷村新司「砂の十字架」
編曲青木望「砂の十字架」
主題歌やしきたかじん「砂の十字架」
撮影旭プロダクション
東京アニメーションフィルム
製作岸本吉[工刀]
サンライズ(日本サンライズ)
バンダイビジュアル(製作協力)(特別版)
企画山浦栄二
伊藤昌典
プロデューサー渋江靖夫
岩崎正美
配給松竹
作画安彦良和(キャラクターデザイン)
大河原邦男(メカニカルデザイン)
板野一郎(アニメーター)
美術中村光毅(美術監督)
編集鶴渕友彰
片石文栄
録音松浦典良(音響監督)
鶴岡陽太(音響監督)(特別版)
その他講談社(協力)
東京現像所(現像)
あらすじ
宇宙世紀0079、多くの人々が地球を離れ、宇宙で生活を営んでいた。地球から最も離れたコロニー郡「サイド3」が「ジオン公国」を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を仕掛けた。戦況は人型戦闘兵器「モビルスーツ(MS)」の導入により、ジオンが連邦を圧倒していた。苦戦する連邦は、新型MSの開発に着手。それを察知したジオンのシャア少佐は新型MSがあるサイド7を急襲する。戦地と化したサイド7の住人アムロは、連邦のMS「ガンダム」に乗り込みジオンに立ち向かう。だがそれは、アムロの長い戦いの始まりを意味していた。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
22.TV版をたぶん3回くらい見ているけれど、この劇場版を見るのはたぶん初めて。 自分とガンダムの出会いはかなり早く、たぶん1980年の4月か5月あたり。 弟の名古屋の友人が43話全話を録画していて、最終話の放送直後、「絶対面白いから絶対見ろ!」とビデオを貸してくれたのだ。 そう、「ガンダムは名古屋で有名なアニメ」というのが当時の自分の認識であり、最終話頃にはかなり噂になっていた。 弟と一緒に見てみると、確かにメチャメチャ面白く、20時間連続で一気に見た。 しかし、それでも自分はガンダムの熱烈なファンになることはなかった。 当時はまだヤマト派だったこともあるけど、今現在でも思い入れとしてはマクロス、ヤマト、ガンダムの順。  この映画見ると、自分がガンダム派にならなかった理由がよくわかる。 戦争に巻き込まれた少年アムロには同情するけど、戦艦に乗って戦闘ロボットに乗るなら、それはもう軍人でしょ? そう思うから、アムロが自分だけの理屈言うたびにイライラしてしまう。 そう、今回見てちょっと驚いたのが、自分はブライトさんに強く共感してしまうことだった。 考えてみれば、部下のいるサラリーマンを30年以上やってきて、部下の指導で悩んだ時期もあったのが大きく影響していると思う。 このあたりがガンダムのすごいところ。 サブキャラの心情描写が本当に丁寧。 ブライト、ミライ、フラウボウ、カイ、セイラ、ハヤト。 このあたりの主要サブキャラは、「アムロとどう付き合っていくか?」が丁寧に描かれて強く共感できるし、「仲間」として思えてくる。  この映画はTV版のダイジェストだから、突飛な展開も多くて、映画としての出来はイマイチなんだけど、やっぱりガンダムはいいね。
まかださん [インターネット(邦画)] 7点(2025-03-25 19:12:03)《新規》
21.もう何度見たのかわからない。公開当時に劇場には行けなくて最初に見たのは多分、TV放映だと思う。その後も放映されるたびに見たし、VHSレンタルでも見たし、謎の特別編DVDも買って見たし、本当に何度見たのかわからない。でも見るたびになんか新しい発見がある。昨日見た時の新発見はアムロが母親に敬礼して振り返るときのシーンだね。アムロの頭しか写ってないのに、軍隊式の回れ右をしている全身が想像できた。すっかり演出に感心してしまった。すごいねー、ORIGINによると、このシーン鳥取砂丘なんだってよ。
センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 7点(2025-03-22 22:53:29)
《改行表示》
20.40年遅れで初めて視聴した。 現在tvkでアニメを放送しているが、ちょうど前半部分を見逃していたので、追いつくのにちょうど良かった。 「少年が自分の意志に反してロボットを操る」って設定は、エヴァンゲリオンが丸パクリしているなあというのを改めて感じた。
くろゆりさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-08-16 18:04:36)
《改行表示》
19.TVシリーズも含め、何度か観ているが、じっくりと鑑賞、というのは初めてかもしれない。 覚えているシーンも多いが、なるほど..な感じ。良く出来ているし、ある時代を創ったことは評価したいので加点。
simpleさん [地上波(邦画)] 7点(2020-08-09 12:43:45)
《改行表示》
18.子供の頃、周囲の盛り上がりを余所に、殆ど見ることのなかったレギュラー放送のガンダムですが、後に、夏休みだか冬休みだかに映画3部作をよく放送したりしてたのを何度も見て、そういう意味ではこの映画版の方に馴染みがあるのですが。しかし、今回久しぶりに見て、やっぱりキツイなあ、と思っちゃいます。基本的にテレビの再編集、それもお話の途中まで、なもんで何とも中途半端。テレビ版を圧縮して詰め込む事に精一杯で、ひとつの独立した作品としての盛り上がりには欠けていると言わざるを得ません。そういや映画版の『宇宙戦艦ヤマト』などは、無理矢理な再編集でほぼ支離滅裂だったけど、ストーリーの最後までカバーしてる上に、ツボはきちんと押さえていたので、ちゃんと盛り上がったのでした。アニメーション技術もテレビアニメにしては高かったし。その点も、ガンダムには分が無いですね。アニメとしてのクオリティは高いとは到底言えず(そこに懐かしさもあるとは言え)、そもそも、登場人物の人相が作中で安定していない、ってのはまさにテレビアニメの悪しき特徴。ガンダムの魅力は多かれ少なかれ、その「設定」にあるのであって、“スター・ウォーズ + 宇宙の戦士”とか言われつつも、それだけに収まらないものは確かにあるのですけれども、この第1作(と言ってよいのかどうか)ではまだ、「設定」の説明に終始するばかりで、その魅力が物語として動き始めているとは言えない段階です。 ↑とは言え、色々な制約の中でこれだけの動きを描き込んでいるのはやっぱりスゴイし、物語の発端を描く作品ならではの、登場人物たちの初々しい姿、素直に恐れ、素直に驚く姿、ってのも魅力的。特に、慣れぬガンキャノンの中で絶望的な闘いに身を置くカイの姿とその描写は、強い印象を残します。すみません6点⇒7点に差し替え。
鱗歌さん [DVD(邦画)] 7点(2014-02-11 23:52:44)
17.三部作すべていい。ファーストガンダムが全てです。
nojiさん [地上波(邦画)] 7点(2013-03-16 00:15:26)
16.《ネタバレ》 久しぶりに観たくなったので鑑賞。ストーリーはTVシリーズの第1話~第13話までを再編集したもの。主人公の機械いじりが好きで内向的な少年アムロ・レイが戦争の波に巻き込まれ、成り行きから機動兵器(モビルスーツ)ガンダムのパイロットとなり、シャア・アズナブルという敵の英雄との戦いを通して成長する様を描く。世界背景の説明と登場人物紹介の意味が強い作品。TVシリーズの映像の使い回しが多く、ストーリーも結構ばっさりとカットされているが、元々の脚本が良くまた演出も巧いため、「ガンダム」を知らなくてもある程度は観れる作品となっていると思う。
しぇんみんさん [DVD(邦画)] 7点(2011-05-22 09:47:28)
15.以前に見たのが「特別版」で、ずっと保留扱いにしてました。今回オリジナル版を見る事ができて、やっぱり面白いな~と思った。でもこれは序章なので点数はこれくらいで。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2010-11-26 22:02:59)
14.テレビ版をまとめて作った割には話しについていけるし見やすかったしそれに面白かった。Ⅰとしては良く出来ていると思う。2時間超の作品だが長く感じないので良かった。ちょっとしか出てこなかったけど映画で見るとなぜかワッケインは渋くて印象に残った。今思うとガンダムってアムロの物語とも言えるけど、やはりシャアの物語的な部分ていう部分も強いと思った。
スワローマンさん [ビデオ(邦画)] 7点(2006-05-03 22:14:08)
13.初めは1作で完結させようとしたのかなって思います。モビルスーツもあまり出てこないし。。。突っ込みどころはありますが十分いまでも大人の鑑賞に堪えうる作品だと思います。いくつか印象に残るフレーズがありました。
たかちゃんさん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-01 12:54:00)
12.操縦してええーーーーーーーーーーーー ファンネルとばしてええーーーーーーーー
マミゴスチンさん [映画館(字幕)] 7点(2004-10-16 00:36:15)
11.思ったより迫力があってよかった。知ってる台詞が出てくるとうれしくなったりする。
フィリップ・バルカシジクさん 7点(2004-06-01 14:00:41)
10.《ネタバレ》 TVの再編集版として、映画館でお金を取って見せるのはどうかと正直思います。画質も粗いでしょうに。また、ダイジェスト版として、そぎ落とされたいいシーンも残念で。だから、冷静に映画として見るとなると、どうしてもこの点数です。確かに、今見ても安直なヒーロー者では無く、「戦争」を題材に、テーマは重く、暗いものです。自分は決してアニメファンではありませんが、この物語は好きです。宇宙を第二の故郷として、人は生まれ変わることができるのか。人類の新しい形は訪れるのか。深遠なテーマを戦争を舞台に描ききった点は、早すぎたとか難しいのではといった声もありました。でもファンが誰よりも先にそれを認識し、深いテーマを掲げてコミュニティを繰り広げていったのも事実。様々なメディアで取り上げられた「ガンダム」という名の現象。映画の枠を越えた作品として、記憶に残る時代と、その1本だと思います。
映画小僧さん 7点(2004-03-08 17:08:27)
《改行表示》
9.大好きだけど、物足りないです。 (映画館)
zero828さん 7点(2004-02-25 21:13:16)
8.自分にとってはガンダム初体験。バトルシーンは20年以上前とは思えないほど迫力があり、予想と違った勧善懲悪ではないストーリーに引き込まれる。 モビルスーツを見る限り、地球連邦の方がジオン公国よりセンスがいいんだなぁ、なんて言ったらファンの方に怒られちゃうかな。
紅蓮天国さん 7点(2004-01-04 20:14:07)
《改行表示》
7.全話見るのはかったるいという人に。 よく知らない私にも十分楽しめました。 ガンダムの過激な初陣が印象的です。 あとギレンの演説で終わるところ。 
ひろほりともさん 7点(2003-11-11 15:41:12)
6.ガンダム初心者の登竜門的作品。総ては此処から始まった。この作品観ずしてガンダムを語る資格なし。
aksweetさん 7点(2003-06-20 12:40:28)
5. TVアニメの劇場版は(無関係な)一般の劇場映画監督が再編集する、という悪しき風習を打破した点は充分評価に値すると思うけど、いかんせんTVのシーンを殆どそのままってのは…金を取るにはチト苦しいクオリティ。でも、ビデオもDVDも無かった頃には唯一の希望の灯(何か鎖国時代の長崎みたい)だった歴史的意義も含め、オマケして7点。しかし、何でガンダムだけココまでBIG NAMEに成り得たのやら…??未だに新しいガンダムやってるみたいだし。
へちょちょさん 7点(2003-03-11 01:54:21)
4.この頃のシャアが一番良い。
黒い四連星さん [DVD(邦画)] 7点(2002-11-27 03:21:45)
3.ガンダム初めて観ました。でもガンダムってこんなに古かったんですね。まだ生まれてないです。で感想はなんかかっこよくてかなり入ってました。シャアかっこいいですね。アムロはよくわかんないです。あの名言の元ネタはこれなんですか。でもエヴァのシンちゃんのほうが共感できます。
バカ王子さん 7点(2002-08-12 21:24:54)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 92人
平均点数 6.48点
000.00%
122.17%
200.00%
311.09%
455.43%
52021.74%
61920.65%
72223.91%
81111.96%
955.43%
1077.61%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review5人
2 ストーリー評価 6.66点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review6人
4 音楽評価 6.33点 Review6人
5 感泣評価 5.00点 Review4人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS