フェアリーテイル(1997)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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フェアリーテイル(1997)

[フェアリーテイル]
FAIRY TALE: A TRUE STORY
1997年
平均点:6.05 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
ドラマファンタジーファミリー実話もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-10-13)【イニシャルK】さん
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監督チャールズ・スターリッジ
キャストフローレンス・ホース(女優)
エリザベス・アール(女優)
ビル・ナイ(男優)
ボブ・ペック〔男優〕(男優)
メル・ギブソン(男優)(ノンクレジット)
ピーター・オトゥール(男優)
ハーヴェイ・カイテル(男優)
原作トム・マクローリン(原案)
音楽ズビグニエフ・プレイスネル
撮影マイケル・コールター
製作ブルース・デイヴィ
トム・マクローリン(共同製作)
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5.《ネタバレ》 ラストで妖精が喋らなくてよかった。英語喋ったら雰囲気丸つぶれになるところだった。
M・R・サイケデリコンさん 7点(2004-07-13 08:18:25)
4.内容自体はそう大した話ではないのですが、風景と映像の美しさがとにかく絶品です。それから、女の子2人の、それ自体が妖精ではないかというくらいの気品のある可愛らしさも素晴らしいです。妖精の出番のタイミングや登場のさせ方も絶妙で、その存在を前提として話が進むことに少しも違和感がありません。ファンタジーを基本的に理解しない私でも楽しめました。
Oliasさん [DVD(字幕)] 7点(2004-07-06 02:07:27)
3.予備知識なしで見ました。良かったです。実際にどうだったのかはどうでもいいと思ってます。
東京50km圏道路地図さん 7点(2004-01-13 02:00:08)
2.この物語、“妖精の写真は本物か?”“妖精は本当にいるのか?”と言うところがテーマ。本当にいるんだろうか?と興味本位で観たんだけど・・・何と前半から妖精を登場させてるじゃないか? 個人的な先入観では、“妖精はいるのか?”それとも“少女たちは嘘をついているのか?”“単に大人たちには妖精が見えないのか?”そのことを伏せて話は進んで行き、観ている観客にそのどちらを信用するかを問う設定なのかと想像していたら・・・このことが何より期待外れでした。
イマジンさん 7点(2002-01-11 12:38:29)
1.イングランドの牧歌的な風景の中,こうした作品が生まれることは極めて自然なことのように思われます。私も「知ってるつもり?」を見ちゃいましたが,映画として割り切ってしまえば良いと単純に考え,全編に溢れるイングランドの風物を味わいながら結構楽しみました。
koshiさん 7点(2001-11-21 20:05:58)
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 6.05点
000.00%
100.00%
200.00%
315.00%
415.00%
5315.00%
6840.00%
7525.00%
8210.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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