ピンク・パンサー3のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ピンク・パンサー3

[ピンクパンサースリー]
The Pink Panther Strikes Again
1976年上映時間:103分
平均点:7.82 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(1977-03-12)
コメディシリーズもの刑事もの
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タイトル情報更新(2020-11-17)【イニシャルK】さん
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監督ブレイク・エドワーズ
演出伊達康将(日本語吹き替え版)
キャストピーター・セラーズ(男優)クルーゾー警部
ハーバート・ロム(男優)ドレフュス
レナード・ロシター(男優)クィンラン警部
コリン・ブレイクリー(男優)ドラムンド警部
バート・クウォーク(男優)ケイトー
アンドレ・マレイン(男優)フランソワ
グレアム・スターク(男優)宿屋の主人
マイケル・ロビンス〔男優〕(男優)執事ジャービス
レスリー=アン・ダウン(女優)殺し屋オルガ
オマー・シャリフ(男優)エジプトの殺し屋(ノンクレジット)
羽佐間道夫クルーゾー警部(日本語吹き替え版)
内海賢二ドレフュス(日本語吹き替え版)
高島雅羅殺し屋オルガ(日本語吹き替え版)
千田光男ケイトー(日本語吹き替え版)
峰恵研フランソワ(日本語吹き替え版)
脚本ブレイク・エドワーズ
フランク・ウォルドマン
音楽ヘンリー・マンシーニ
作詞ドン・ブラック"Come to Me"
作曲ヘンリー・マンシーニ"Come to Me"
撮影ハリー・ワックスマン
製作ブレイク・エドワーズ
美術ピーター・マリンズ
衣装タイニー・ニコルズ
ブリジット・セラーズ
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5.《ネタバレ》 タイトルロールでの名作パロディが楽しくてリプレイタイム。最後はバスター・キートンだと思いますが作品名は? 本編はダイヤは登場せず、プッツン極限で主役と見紛うハーバート・ロムによるムチャクチャでござりまするなお話。 007チックなお城内部のセットを始めとして結構お金もかかっていると思われます。 突然のオマー・シャリフ登場に喜んだのですがほんのチョイ役で残念。 レスリー・アン・ダウンの中途半端な役どころも残念。 我等がピーター・セラーズ、心臓病を抱えていてドタバタシーンはスタントが演じていたそうですが、城に乗り込む爆笑シーンを筆頭に楽しませて貰えました。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2024-03-18 01:51:10)
4.《ネタバレ》 もうストーリーはかなりはちゃめちゃ あってないようなもので でもしかしそのはちゃめちゃっぷりがすごく面白い もうこれでもかとベタな笑いが目白押し(笑) 城に潜入しようとして川に落ちまくるとこなんて定番すぎてマジで笑える あれだけ命を狙われてるのに気付かないのはホントすごい  いやーなかなか面白かったデス
Kanameさん [DVD(字幕)] 7点(2011-03-08 23:57:11)
3.このシリーズは初めて観たのですが、いや~ナンセンスですなぁ。てっきり主人公のピーター・セラーズがピンク・パンサーかと思いきや、当の本人は登場しないというユニークさ。と言うか「ピンク・パンサー」って元々映画から生まれたキャラクターなんですね、初めて知りました!個人的にマルクス兄弟やモンティ・パイソンなんかも好きなので、この馬鹿馬鹿しさはなかなか楽しめました。少なくとも007よりかはずっと好きです(笑)
かんたーたさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-24 16:27:46)
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2.随所で笑えましたけど、爆笑さしてくれると期待していたので 正直、期待以下でした。
ボビーさん 7点(2004-05-04 19:09:23)
1.久しぶりに作られた前作では、一応ちゃんと宝石泥棒のお話になってたのに、それからあまり間を置かずに作られた本作では、いきなりドレフュスが世界征服(?)と、もうハチャメチャなことになってます。クルーゾー対ドレフュスの全面対決。世界中大騒ぎのハズなのに、ドレフュスのアジトの城に淡々と乗り込もうとするクルーゾーの姿が、何だか頼もしく見えてきて---いや見えないか。まあクダラナイんですけど、クルーゾーの魅力にはまったら最後、こんな映画でもたまらなく面白く思えてくるのです。
鱗歌さん 7点(2003-11-22 01:02:14)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 7.82点
000.00%
100.00%
215.88%
300.00%
400.00%
500.00%
615.88%
7529.41%
8423.53%
9211.76%
10423.53%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

1976年 49回
オリジナル主題歌ドン・ブラック候補(ノミネート)"Come to Me"
オリジナル主題歌ヘンリー・マンシーニ候補(ノミネート)"Come to Me"

【ゴールデングローブ賞 情報】

1976年 34回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ピーター・セラーズ候補(ノミネート) 

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