COWBOY BEBOP カウボーイビバップ 天国の扉のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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COWBOY BEBOP カウボーイビバップ 天国の扉

[カウボーイビバップテンゴクノトビラ]
COWBOY BEBOP:KNOCKIN'ON HEAVEN'S DOOR
2001年上映時間:114分
平均点:6.64 / 10(Review 66人) (点数分布表示)
アクションサスペンスSFアニメハードボイルドTVの映画化
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タイトル情報更新(2022-01-19)【イニシャルK】さん
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山寺宏一スパイク・スピーゲル
石塚運昇ジェット・ブラック
林原めぐみフェイ・ヴァレンタイン
多田葵エド
屋良有作ホフマン
井上和彦シャドキンズ
小杉十郎太ハリス
柴田秀勝大佐
上田祐司リー・サムソン
飛田展男ムラタ
小山力也スティーブ
小林愛エレクトラ・オビロウ
中嶋聡彦カルロス
中博史ジョビン
長沢美樹ジョディ
石橋蓮司レンジィ
秋元羊介解析班A
一条和矢解析班B
長嶝高士キャスター
ミッキー・カーチスラシード
仲野裕ボブ
桑島法子レジの女
菅原淳一強盗B
千葉一伸強盗C
小西克幸強盗D
くじら【声優】オバさん
磯部勉ヴィンセント・ボラージュ
原作矢立肇
脚本信本敬子
音楽菅野よう子
佐々木史朗〔音楽・アニメ製作〕(音楽プロデューサー)
作曲菅野よう子OP"ASK DNA" ED"Gotta knock a little harder"
編曲菅野よう子OP"ASK DNA" ED"Gotta knock a little harder"
撮影東京アニメーションフィルム
製作バンダイビジュアル
サンライズ
BONES
プロデューサー植田益朗
南雅彦
高梨実
角田良平(エグゼクティブ・プロデューサー)
吉井孝幸(エグゼクティブ・プロデューサー)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
作画川元利浩(キャラクター・デザイン/作画監督/絵コンテ協力)
逢坂浩司(作画監督補佐)
岡村天斎(原画/作画監督協力/ウエスタンシーン絵コンテ)
出渕裕(アクション絵コンテ)
中村豊〔作画〕(アクション絵コンテ/アクション作画監督)
安藤真裕(作画監督協力/原画)
外崎春雄(原画)
吉田健一(作画監督補佐/原画)
満仲勧(動画)
編集掛須秀一
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7.正直に言うとこの作品、ストーリーにも登場キャラにも、何の関心も持てなかったんですけどね。テレビシリーズとやらを見ていたら、印象も違ったのかもしれないけれど。 にも拘わらず、楽しめちゃう。何かといえばそればっかし、と言われるかも知れないけれど、やっぱりこの、アニメーションの緻密さ。登場人物の動きにちょっとした反動を描きこむことで、動きが活きてくる。あるいは、飛行機が向きを変え、画面に対する角度が変わっていく自然さ。これ、CG援用でやっちゃうと、かえって不自然に感じたりするんですが、この作品では絶妙です。 あのモノレールを舞台にした追跡、そして戦い。これ、めちゃくちゃカッコイイじゃないですか(ちょっとだけ、このシーンは実写映画で見たかった気もする)。 終盤の空中戦のスピード感もお見事。映画全体的にテンポがイマイチだった(?)のを、一気に取り返す感じ。 東京タワーか通天閣かよくわからんけど(後者では無さそうだな)、戦いが行われていると、ネオンのHALLOWEENの文字のHが消えて、ちょっと『ハイランダー 悪魔の戦士』を思い出したりもしましたが、それより何より、ラストは雨が降っていて、こりゃ『ブレードランナー』だなあ、と。
鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2023-09-24 17:23:59)
6.テレビシリーズを見終わってからこの映画を見ました。主題がシリアスなのはわかるのですが、ちょっとユーモアがなさすぎるのでは?という気がしました。最初から最後までシリアスにしちゃうと、見ててちょっと疲れますよね。ですが、作画は相変わらず凝ってます。
SAKURAさん [DVD(邦画)] 7点(2007-02-20 15:21:22)
5.映画の点は6点ですがビバップファンとして+1点。
アフロさん [DVD(吹替)] 7点(2006-11-19 04:36:58)
4.TV版の4倍の尺が貴重な「小粋」を「粋」に変えてしまった感。30分でないと表現しえない軽妙洒脱もある。クォーターサイズ2クール分に馴染んだ体内時計が、けっして不出来ではないムービーを冗長に感じさせてしまうのかも知れず。フェイの「ぷるるん」はアクセントとしてなかなかよろしく、巻き戻された時間の中であってもスパイク存命は嬉しい。オーラスの巻で生きて終わると、ずうっと元気でいてくれる気がして。
レインさん [映画館(字幕)] 7点(2006-01-17 20:09:46)
3.TVシリーズの大ファンで、期待して映画館まで観に行きました。 いや、結構面白かったですし、4人と1匹が動き回ってるところを見られたんで、納得です。 ただ、TVシリーズのスカした感じが弱いですけどね。 スタッフは「渾身の力を抜いて」みたいなスローガンを掲げてたような記憶がありますけど、映画ってことで、さすがに力が入っちゃってます。 トーンも重めだしね。 そこを「濃密になった」とみるか「はずしちゃった」とみるか、微妙なところではあります。
とっすぃさん [映画館(字幕)] 7点(2005-11-05 19:11:53)
2.TVシリーズの延長という印象を受けた。スパイクの本当の実力をこの映画でしりました。足癖が悪いようでw違和感を感じたのはソードフィッシュによるドッグ・ファイト。これはわざわざやる意味があったのか?と思う。付録同然。
流月さん 7点(2003-11-13 18:31:49)
1. TV版との時系列がどうなっているのか分からないが、兎も角スパイクが健在なのは個人的に嬉しかった。TV版最終回に「そりゃねーだろぉ!」と思ってたからなぁ…。ヴィンセントは如何にも狙い過ぎな感じだが、磯部勉のCVが秀逸で、声優演技とは違う迫力が抜群の説得力を生んでいたと思う。菅野よう子の音楽もTV版に劣らず優秀。ただ、折角劇場版にしたのなら、(フェイはどうでもいいが)ジェットやエドにもっと活躍場面が欲しい。殆どスパイクのワンマンショーになっているのが不満なのと、若干冗長なのと、ラストが呆気なさ過ぎて拍子抜けなんで…7点。
へちょちょさん 7点(2003-02-07 04:08:49)
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【点数情報】

Review人数 66人
平均点数 6.64点
000.00%
100.00%
200.00%
323.03%
469.09%
51218.18%
61421.21%
7710.61%
81421.21%
9710.61%
1046.06%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review4人
4 音楽評価 8.60点 Review5人
5 感泣評価 6.00点 Review2人
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