ビロウのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヒ行
 > ビロウの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ビロウ

[ビロウ]
BELOW
2002年上映時間:105分
平均点:5.08 / 10(Review 37人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスミステリー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-31)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督デヴィッド・トゥーヒー
キャストマシュー・デイヴィス(男優)オデル
ブルース・グリーンウッド(男優)ブライス
オリヴィア・ウィリアムズ(女優)クレア
ジェイソン・フレミング(男優)スタンボ
デクスター・フレッチャー〔1966年生〕(男優)キングズリー
デヴィッド・トゥーヒー(男優)
ニック・チンランド(男優)チーフ
ザック・ガリフィナーキス(男優)ウォーリー
伊藤健太郎【声優】オデル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
菅生隆之ブライス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中敦子〔声優〕クレア(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
楠大典クアーズ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
天田益男(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中正彦(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松本保典(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
加藤亮夫(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻親八(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐久田修(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
平川大輔(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
森川智之オデル(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
森田順平ブライス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岡寛恵クレア(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
咲野俊介クアーズ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
檀臣幸スタンボ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
後藤哲夫(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
中博史(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
土田大(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
村治学(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
桐本琢也(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
吉田孝(声優)(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
飯島肇(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
廣田行生(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本ダーレン・アロノフスキー
デヴィッド・トゥーヒー
音楽グレーム・レヴェル
ティム・シモネック
撮影イアン・ウィルソン
デヴィッド・ノリス〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ディメンション・フィルムズ
製作総指揮ダーレン・アロノフスキー
アンドリュー・ローナ
ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクウォルド・メイソン
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
3.過剰な期待をしなければ楽しめる作品。起承転結で言えば結末以外かなり面白かった。ただ、結末がずれてしまっているところに評価が下がる。 女性を入れることによって起こりうる恋愛。それがないことがこの作品の良いところ。
ひでさん 7点(2004-02-27 14:27:47)
2.《ネタバレ》 私がビビリ屋なんでしょうが、何度も驚かされた(*--*)あの密室で、だんだんみんながおかしくなっていく感じが怖かった。しかし、水素が爆発して、あんな広い範囲が黒焦げになったのに、爆発の瞬間みんな気づかないのか?そんなに潜水艦って防音効果がすごいの?幽霊ももう少し出して欲しかったなあ。
カズレーさん 7点(2003-10-08 15:38:57)
1.密閉された逃げ場のない空間としての潜水艦内で起きる恐怖体験。戦闘状態により攻撃を受ける明らかな「見える敵」と、次々に生じる怪奇な現象という「見えざる敵」の双方から襲われる乗組員たちの深層心理を巧みに突いた、D・トゥーヒー監督の新感覚スリラー。いつ爆発するか分からない爆雷が、艦を舐めるようにバウンドしていく恐怖感や、幽霊屋敷と化する艦内での乗組員のパニックぶりには、まさに固唾を飲むという表現が最も相応しい。結局のところ、謎の解明というストーリーの興味よりも、派手さは無いが、繊細かつ畳掛けるようなトゥーヒーのサスペンス演出を堪能するべき作品だと言ったほうがいいかも知れない。
ドラえもんさん 7点(2003-05-18 23:53:47)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 37人
平均点数 5.08点
000.00%
100.00%
212.70%
3410.81%
4821.62%
5924.32%
61027.03%
738.11%
825.41%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review4人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS