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ゴシカ

[ゴシカ]
Gothika
2003年上映時間:98分
平均点:4.78 / 10(Review 99人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-02-28)
ホラーサスペンス刑務所ものミステリー
新規登録(2003-12-27)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2016-10-30)【イニシャルK】さん
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監督マチュー・カソヴィッツ
助監督スピロ・ラザトス(第二班監督)
キャストハリー・ベリー(女優)ミランダ・グレイ医師
ロバート・ダウニー・Jr(男優)ピート・グレアム博士
チャールズ・S・ダットン(男優)ダグラス・グレイ博士
ジョン・キャロル・リンチ(男優)ボブ・ライアン保安官
バーナード・ヒル(男優)フィル・パーソンズ
ドリアン・ヘアウッド(男優)テディー・ハワード
ペネロペ・クルス(女優)クロエ・サバ
マシュー・G・テイラー(男優)ターリントン
エミー・スローン(女優)女子刑務所精神科病棟に収容されている患者
本田貴子ミランダ・グレイ医師(日本語吹き替え版)
横島亘ピート・グレアム博士(日本語吹き替え版)
谷口節ダグラス・グレイ博士(日本語吹き替え版)
稲葉実ボブ・ライアン保安官(日本語吹き替え版)
高橋理恵子クロエ・サバ(日本語吹き替え版)
千田光男フィル・パーソンズ(日本語吹き替え版)
大原さやか(日本語吹き替え版)
脚本セバスチャン・グティエレス
音楽ジョン・オットマン
編曲ジョン・オットマン
挿入曲リンプビズキット"Behind Blue Eyes"
撮影マシュー・リバティーク
製作ジョエル・シルヴァー
ロバート・ゼメキス
ダークキャッスル・エンタテインメント
コロムビア・ピクチャーズ(共同製作)
ワーナー・ブラザース(共同製作)
スーザン・ダウニー
製作総指揮ドン・カーモディ
スティーヴ・リチャーズ
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクライフメーカー社(特殊メイク制作)
特撮カフェFX社(視覚効果)
ルイス・クレイグ(特殊効果ディレクター&視覚効果スーパーバイザー)
美術グレアム・グレイス・ウォーカー(プロダクション・デザイン)
イザベル・グアイ(美術監督)
衣装キム・バレット
編集ヤニック・ケルゴー
字幕翻訳古田由紀子
その他ドン・カーモディ(プロダクション・マネージャー・スーパーバイザー)
あらすじ
女囚クロエ(ペネロペ・C)のカウンセリングを終えて、雨の中、車で帰宅していた犯罪心理学者のミランダ(ハリー・B)の前に一人の少女が立ち尽くし、間一髪で事故を逃れたミランダだったのだが・・  その少女に近寄ったミランダはそこで記憶を失ってしまい、目が覚めてみたら、身に覚えがない夫殺しの容疑で監禁されていて、患者という立場でクロエと同じ病棟へいたりして・・・。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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7.色々な方がレビューの中で言ってますが、何故、無罪?そこが腑に落ちません。あと、全体的に暗くて観てて疲れました。でも、それ以外(特に後半)ではなかなかスリルもあって楽しめました。
キャラメルりんごさん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-04 16:11:02)
6.《ネタバレ》 脱獄のあたりから怪しくなりましたね。それまではかなりいい感じだったんですが。それにしてもどうやって無罪放免になったのだろう?
Robbieさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-24 23:40:45)
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5.《ネタバレ》 悪魔ネタかと思っていたので、後半のサスペンスタッチは面白かった。 でも旦那達の犯した罪や、事件後自由に行動しているミランダの姿を見ると、後味は良くない。 使い古された言い方だけど、本当に怖いのは人間なんだと思った。  
よっさんさん 7点(2005-01-15 18:41:28)
4.確かにオチが中途半端で「え?」って感じですが、そこまでがまあまあ面白かったので良しとします。色々な映画のおいしいところを寄せ集めたような印象は否めませんが、それはどの映画も似たようなもの。でもこれ、安易に「2」が作られそうな気がするのは俺だけ?
金子淳さん 7点(2004-12-09 16:28:10)
3.「ゴーストシップ」や「13ゴースト」のダーク・キャッスルが送るサイコ・サスペンス・ホラー。むしろ、ホラーの色が強い強い。そして限りなくエンターテイメント。ウェルメイドもここまで来ると、単純に見飽きる。何も考えず娯楽として観に行って正解でした。多少、娯楽にしてはストーリーが難解にみえる瞬間もある。犯罪心理学者である主人公が精神的に病んでいく様が説明不足かつ不親切で分かりづらい。だが、話が見えてくればなんて事はない。邦画「リング」の焼き回し的なホラーまっしぐら(ある意味「ザ・リング」なんかより「リング」らしい展開アリ!)で、ほどよいラストとオチに及第点。こういう映画が増えるのは大いに歓迎。でも、こればっかりじゃ、さすがに飽きる。
yuuaさん [映画館(字幕)] 7点(2004-03-19 22:29:56)
2.《ネタバレ》 『リング』『呪怨』・・怨念のD・N・Aは世界で増殖する。こんなキャッチコピーがあるんですが、やはり日本映画とは違いました。邦画のホラーってなんだか訳わからないけど(ま、ある程度こじ付け?みたいな理由はありますが)無差別に起こる怪奇現象・殺人だったりすると思います。ゴシカはきちんとした理由付けみたいなものがあって、標的にされる人は恨まれている人だったりで無差別じゃないんですよね。それに、目的果たしたらさっさと退散してくれる。きちんとした理由の上に成り立っているものだから、それほど気持ち悪さや恐怖は感じません。ただし、お得意とするのでしょうか・・・驚かすための努力を惜しんでません。ハルベリーも演じているにも関わらず、「出来上がって見たとき2度も椅子から飛び上がった」と語っていらっしゃいました。私もあまりホラーが得意じゃないせいかもしれませんが、鑑賞中力みすぎたのか・・全身しびれたような感覚に陥りました(ただの臆病??)。
にゃん♪さん 7点(2004-02-29 02:50:24)
1.B級ゴシックホラーとして見れば、とても良く出来ていると思う。ただ、”怖い”というよりはむしろ”不思議”で、次は何が起こるんだろうかと、ワクワクしてしまった(笑)。ただ奇怪な現象が起きるだけではなく、謎解き的な要素もある。ここをもう少し充実させればかなりいい映画に仕上がったのではないかと思う。ハル・ベリー、ペネロペ・クルスはとても良い味を出している。特にペネロペ・クルスの謎に満ちた恍惚の表情は必見。ちなみに、今回”ポロリ”はありそうでありません(笑)。
nothing-to-loseさん 7点(2004-01-06 03:20:11)
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【点数情報】

Review人数 99人
平均点数 4.78点
000.00%
111.01%
233.03%
31414.14%
42626.26%
52929.29%
61414.14%
777.07%
833.03%
922.02%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.71点 Review7人
2 ストーリー評価 4.80点 Review15人
3 鑑賞後の後味 4.35点 Review14人
4 音楽評価 4.54点 Review11人
5 感泣評価 3.16点 Review6人
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