7.《ネタバレ》 【子守りはつらいよ・唐津篇。今回のマドンナ:十朱幸代さん。】
口の悪さが半端ない今回、ヒロシに謝れ!タコ社長に謝れ!その口、ガムテープででも塞いでおきなさいよってんだ。
それと同じく責任感の欠如による駄目っぷりもまた半端なかったですね。連れて帰って来た子はまるで他人事だ(笑) そのくせ都合の良い時だけ赤ん坊を奪い取るように抱きしめ、用が済めば、当たり前のように、さくらに押し付け、おばちゃんに押し付け、最終的には源公さんの背中だよ(笑)。まったくしょうがないね この馬鹿寅は。(笑)
挙げ句、きっと唐津からの道中、一度も赤子のオシメなんて替えてないのでしょうね 名前が花子だとか言ってましたもんね チン●ン付いているコトさえ知っていなかったですもんね(笑)。
とまあ、そんな今回、赤ん坊が無事に引き取られ去って行ったコトは良かったものの おばちゃん、さぞ寂しくなったことでしょうね 子宝に恵まれなかったという談話に気の毒さが増してしまった しかし、それでもしっかりツッコミ役の仕事と店番の仕事しっかりこなしてましたね どうも御苦労様でした。でも寅は何一つ手伝う事やってませんでしたがね (こ~のバカたれが~。)
恋の件に関して言えば、今回、寅さんよりも顔中ヒゲだらけの汚らしい青年(桜中学:社会の服部先生だった人)のほうを応援してしまった 寅はまあいいだろ どうせ、この先まだ33話もあんだから。