天使とデートのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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天使とデート

[テンシトデート]
Date with an Angel
1987年上映時間:105分
平均点:6.62 / 10(Review 40人) (点数分布表示)
コメディファンタジーロマンス
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タイトル情報更新(2013-10-13)【イニシャルK】さん
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監督トム・マクローリン
演出トーマス・ロサレス・Jr(スタント・コーディネーター)
キャストトム・マクローリン(男優)ジム・サンダース
フィービー・ケイツ(女優)パティ・ウィンストン
エマニュエル・ベアール(女優)天使
チャールズ・レイン〔男優・1905年生〕(男優)神父
山寺宏一(日本語吹き替え版)
深見梨加(日本語吹き替え版)
井上喜久子(日本語吹き替え版)
有川博(日本語吹き替え版)
脚本トム・マクローリン
撮影アレックス・トムソン(撮影&カメラ・オペレーター)
製作マーサ・シュマッチャー
配給松竹富士
特撮リチャード・エドランド(視覚効果プロデューサー)
字幕翻訳古田由紀子
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9.まずは言っておくけど、ストーリーそのものは特別どうってことはない。でも良い。エマニュエル・ベアールの存在が全てを語っている。この映画は誰が何て言おうが、とにかくエマニュエル・ベアールの美しさ、もう、本当にこの世のものとは思えないぐらいとにかく美しい。いや、美しいなんてもんじゃない。美しすぎる。ただただその美しき正に男にとっての彼女は天使そのものである。正に女神のような存在である。その美しさを堪能する。この映画のエマニュエル・ベアールを見ても何とも思わない。何も感じないようでは男失格である。男である以上は誰が見ても間違いなくその美しさに見入ってしまうはずである。どんな映画?て聞かれたら「エマニュエル・ベアールを見る映画」と私は答える。この映画に対してストーリーに対する文句、ケチなど不要である。ただただエマニュエル・ベアールを見て、なんて美しいんだろう!と酔いしれる。そのようにして見るべき映画である。これ一本で私の頭の中では生涯、エマニュエル・ベアールという女優の名前は忘れることはないでしょう!タイトル通りエマニュエル・ベアールの天使とデートしているような気持ちにさせられた。
青観さん [DVD(字幕)] 7点(2010-11-27 22:29:36)(良:3票)
8.天使役のエマニュエル・べアールのあり得ないレベルの美貌にただ目を奪われ続けた100分間。

本作は「愛と宿命の泉」の翌年なんですね。「愛と宿命の泉」での彼女の美しさも忘れることができませんが、そこに可愛らしさが加わった本作。最後の最後まで一切台詞が無く、可愛い鳴き声を発するのみですが、その鳴き声に、フレンチフライをパクつく表情などなど、もう天使エマを見ているだけで十分の作品にして、この頃の彼女の美しさを今に見ることができるだけでも十分に価値がある作品だと思います。

もう一人、当時日本でもアイドル的人気があったフィービー・ケイツが主人公の男の婚約者役で登場します。本作ではキレ役に挑戦。女優としての新境地を切り開く、と言いたい所ですが、ただキャーキャー叫んでる姿しか印象に残らないのが残念。もうひと工夫ある役だと良かったんですけどね。
とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2012-08-01 16:12:55)(良:2票)
7.思いっきり エマニュエル、フィービー・ケイツ、エマニュエル、エマニュエル、エマニュエルって割合なんですが、  っていうか、男だれ?って感じで笑える。

全体的に、すごく80年代を感じれる作品。ちなみに、男が天使にハンバーガーとポテトを与えるシーンで流れているバックミュージックなんですが、
カーズの【You Are the Girl ♪】。
その後、天使がポテトにむしゃぶりつくシーンで流れていたバックミュージックなんですが、
メン・ウィズアウト・ハッツの【Pop Goes the World ♪】なんです。
2曲続けて聴けて嬉しかった。ナイス選曲、ナイス挿入。ナイス楽曲。80’sフォーエヴァー♪
3737さん [地上波(吹替)] 7点(2010-04-11 17:47:16)(良:2票)
6.アナログでは史上最高の翼を得たアンジェ、エマニュエル・ベアール。これに比肩するのは「未来世紀ブラジル」くらいしかなく、すごくよくできてる。フランス女優なことも鳩のような声も「天上より来たりし美女」のムード漂わすにプラス。フォギーフィルターでさらに美しいフォーリン・エンジェルはいつまでも見ていたい。ショートカットのフィービー・ケイツはかわいそうな役ですが、役をえらべない時期だったのかも。主役兼監督のジムが水浴びするエンジェルをついつい覗き見してしまうのも、人間になるまでは保護者で手をださないのもいい。映画としては「スプラッシュ」よりギクシャクしてますが、好きな作品。

レインさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-02-08 20:01:28)(良:2票)
5.「エマニュエル・ベアールってとってもかわいいなあ」って女性でも思える作品。
ひよこさん 7点(2001-04-22 01:30:08)(良:1票)
4.《ネタバレ》  天使は、愛と宿命の泉のマノン役の人だったのですね。納得です。もはや美しさが人間業ではありません。
 ストーリーも普通に良かったです。前半はコメディ要素が特に強く笑っちゃいました。パティの父親が、会社の役員たちに次の広告のモデルを説明するときのくだりは爆笑です。結局パティ親子はちょっと残念な結果になってしまいますが・・・
 個人的には、天使の姿が人目にさらされて、その時のパティやマスコミの反応を見てみたかった気はしますね。
 ラストのしめは、安直なうえ、とことんハッピーエンドで終わらせていますが、好きな終わり方です。「上層部から休暇をもらった。」って最高です。
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-10 09:15:38)
3.エマニュエル・ベアールが綺麗過ぎる。何年か後に、また見てみたい。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 7点(2008-05-21 22:18:03)
2.エマニュエルベアールきれいだったー。天使の役が本当に似合ってると思った。でもフィービーケイツも捨てがたい・・・。
あいこぽんさん 7点(2002-12-01 16:05:31)
1.筋書きは大したこと無い。天使が地上に降りて来るって奴。しかしこの映画の最大の見せ場は、天子役をするエマニュエル・ベアールの美貌である。あまりに綺麗なその容姿に終始見とれてしまった。こんな可愛い人がこの世に存在するなんて・・・その後、数々の作品に出演したエマニュエル。しかし「天使とデート」程の可愛らしさを感じたことは無い。今思えば、そう、「天使とデート」に登場するシーンには、アップが無く、しかもボカシが入ってたような・・・?
さん 7点(2001-03-16 00:05:39)
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【点数情報】

Review人数 40人
平均点数 6.62点
000.00%
100.00%
225.00%
325.00%
425.00%
5820.00%
637.50%
7922.50%
8615.00%
925.00%
10615.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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