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さらば、ベルリン

[サラバベルリン]
The Good German
2006年上映時間:105分
平均点:4.79 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-09-22)
ドラマサスペンスモノクロ映画ミステリー小説の映画化
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タイトル情報更新(2018-09-22)【たろさ】さん
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監督スティーヴン・ソダーバーグ
助監督グレゴリー・ジェイコブズ〔助監督〕
キャストジョージ・クルーニー(男優)米人従軍記者 ジェイク・ガイズマー
ケイト・ブランシェット(女優)レーナ・ブラント
トビー・マグワイア(男優)米軍兵士 タリー伍長
ボー・ブリッジス(男優)米軍政府長官 マラー大佐
トニー・カラン(男優)バーテンダー ダニー
ジャック・トンプソン(男優)米国下院議員 ブレイマー
クリスチャン・オリヴィエ(男優)エミール・ブラント
リーランド・オーサー(男優)バーニー
脚本ポール・アタナシオ
音楽トーマス・ニューマン
編曲トーマス・パサティエリ
撮影ピーター・アンドリュース
製作グレゴリー・ジェイコブズ〔助監督〕
スティーヴン・ソダーバーグ
ワーナー・ブラザース(共同製作)
配給ワーナー・ブラザース
美術フィリップ・メッシーナ(プロダクションデザイン)
衣装ルイーズ・フログリー(衣装デザイン)
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1.《ネタバレ》 この作品は映像を楽しむものではなくて、「謎解き」のほうがメインなのではないかと思います。
クルーニーとかブランシェットを投入して過去の名作を濃厚に匂わせるなどしてしまったので、もっと雰囲気やムードを楽しませてくれるかと期待されがちだが、そんな意図は全然なく、「謎解き」や、「歴史」との絡みで唸らせることを狙ったのではないかと思う。
そういう意味では、バホ「ブラックブック」とかのほうが近いのではないか。
この作品のミソはどこなのかと聞かれたら、私なら「エミール・ブラントにトドメを刺したのは誰だったのか」と答えるなあ。
「英語がしゃべれない」というのは嘘に決まっている「元ドイツ人警察官」の無口なおっさんだが、「なぜ彼がエミールを殺したのか」ということを考えるととても面白い。
なぜなら、私はバーニーがレーナとエミールを裏切って殺したというふうには思っていないからだ。バーニーは「自分の指示だった」ということを一度も言っていないと思う。また、レーナはトドメを刺されていないから、殺意は明らかにエミールだけに向けられていたということもある。
バーニーはマラーたち米軍に「待ち合わせ場所」を密告したかもしれないが、「殺し屋」まで送ってはいないと思うのだ。1人目の殺し屋は米兵だった。
米兵が失敗したあと、例のおっさんは動き出すのだが、これがバーニーの指示だったというふうには、私は思わない。なぜならバーニーは密告しているので「軍がエミールの口をふさぐ」ということを知っているわけなので、「もしも失敗したときのために部下を配置する」ということは「介入」になり不自然だ。
百歩譲って「観察」のために部下を配置したのだとしても、「失敗したら殺せ」という命令をバーニーがしていたとは、私は考えない。
おっさんがバーニーの命令ならずしてエミールを殺した理由を考えてみるのはおもしろいと思う。
おっさんはもしかして「元ドイツ人警察官」ではなくユダヤ人なのか。ドーラでの非人道的行為に対する復讐だったのか。それともやっぱりドイツ人で、ドーラでのことを公にされたくないという「死んでいるヒトラーもしくは上層部からの」指示を忠実に守ったのか。もっと言えば、おっさん自身がドーラでの行為に関わっていたのか。
そのへんのことを明らかにしないまま終わるところが、ミソなのかなあと思う。
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-04-19 15:27:32)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 4.79点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
4535.71%
5535.71%
6214.29%
717.14%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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【アカデミー賞 情報】

2006年 79回
作曲賞(ドラマ)トーマス・ニューマン候補(ノミネート) 

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