6.《ネタバレ》 ○いずれ自分にも訪れる状況。目を背けたくなる場面もあった。終盤の親子の会話が被る。○父の言うように良いことも嫌なこともあるし、映し出される。○好きなJTウォルシュも出ていて嬉しい。○同じ親子を描いた同年公開の「フィールド・オブ・ドリームス」とは毛色の違う作品だが佳作。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-01-01 00:48:15) |
【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-07 23:15:42) |
4.《ネタバレ》 家族愛みたいなものはどちらかというと苦手なテーマなのですが、これはさっぱりしていてよかった。イーサンホーク可愛いなぁ。 【ぷー太。】さん 7点(2004-03-22 13:04:53) |
3.予想以上の映画でした。ジャック・レモンの存在が光ってます。 【ボバン】さん 7点(2004-02-25 00:27:19) |
2.あの三角帽子とかのおバカな恰好の3人の絵が、長年鑑賞に辿り着けなくさせてたのだけど、ジャック・レモンの訃報を聞いて観る運びに…。やっぱり名優ですねー。可愛さと哀愁がなんとも言えず、です。イーサンの戸惑う表情もイイ。スピルバーグが関わった“ドラマ”にしては珍しく良い出来だと思った(…ゴメン)。 【桃子】さん 7点(2003-11-04 18:14:29) |
1.友人に誘われて突然観に行った映画でして、事前に殆ど何も知らず、ただ、渋い文芸映画かと思ってたのですが、いざ始まるとクレジットにアンブリンの文字が。こいつはダマされたか?と思いながら(←娯楽作品の方が好きな癖に!)観てたら、やっぱり、笑いあり、涙あり、展開もある程度読めるという、松竹新喜劇風の娯楽作品でして、結局楽しんでしまったわけです。ジャック・レモンの笑顔というのは世界遺産に指定すべき人類の宝でしたね。当時、え、こんなに老けちゃったの?という声も多かったようですが、まだ64歳でした。ディック・スミスによるメーキャップの威力でしょうか。 【鱗歌】さん 7点(2003-08-10 14:12:36) |