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[アイシンブンキシャドキュメント]
2019年上映時間:113分
平均点:6.67 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-11-15)
ドキュメンタリー政治もの
新規登録(2019-11-22)【ヴレア】さん
タイトル情報更新(2023-10-27)【イニシャルK】さん
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監督森達也
製作河村光庸
企画河村光庸
プロデューサー河村光庸(エグゼクティブプロデューサー)
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3.《ネタバレ》 とても面白かった。
やはり私はドキュメンタリー映画が大好きなようだ。

それにしても、望月さんのパワー、へこたれない胆力、もの凄いな。
にじばぶさん [インターネット(邦画)] 7点(2022-08-15 01:16:37)
2.《ネタバレ》 権力と物理的に戦う森達也を見たかった。官邸前を警備するお巡りさんとのやりとりには一触即発の緊張感が無く、森達也につっかかっていく市民も見当たらなかった。『311』で遺体収容現場にカメラを向けて、遺族の方から木っ端を投げつけられた森。『A2』でオウム真理教追い出しデモ行進に参加する市民に不躾な質問して「あんたオウム真理教の人?」と怒られた森。こういうのを見たかった。
願わくば、総理官邸に入りたいとお願いする森に「転び公妨」する警察官と、死んだふりする森達也、まさに『A』での伝説のあのシーンを自分の身を捧げて再現してほしかった。
さすがにそれができないならば、せめてあのアニメーションで転び公妨する警察官を描いてくれれば、往年の森達也ファンは手を叩いて笑っていただろう。
no_the_warさん [映画館(邦画)] 7点(2020-03-30 15:26:37)
1.ここが変だよ日本の官邸記者会見におけるルール。
・記者クラブに属していないフリーランスの記者は入れない。
・事前に質問内容を知らせなくてはならない。
・相手の機嫌を損ねる質問ばかりしていると目を付けられ、質問を妨害されたり質問回数を制限されてしまう(笑)

そもそも記者クラブに入ること自体が相当ハードルが高くて会員の全会一致がないと入れないらしい。
まあ、こんな前時代的な古いシステムだから、ほんとに国民が知りたい有益な情報などまず手に入らないでしょうね。
事実、菅官房長官との激しいバトルによって有名になった望月記者だが、本人にしてみれば当たり前にただ質問をしていただけなのになんでこんなに有名になるんだと言っていたし、こういう当たり前の事をできる記者がどんどん増えて行かないと駄目なんじゃないかな?とそう感じた。
報道関係者は必ず見るべき作品だと思う。

私は単に映画「新聞記者」の原作者であり東京新聞の記者である望月衣塑子を追ったドキュメンタリーという事で興味を持ち鑑賞したのだが、「新聞記者」以上にストレートに政権に対する不満や疑問を投げかけてくるので観ていてとても為になったし面白かった。
望月衣塑子という人物についてとても興味が深まったので、今後も注目していきたいと思った。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 7点(2019-11-22 14:49:58)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.67点
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3116.67%
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600.00%
7350.00%
8233.33%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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