1.《ネタバレ》 アマプラで鑑賞。男女の若者グループが山に旅行に行き、BBQなんかしたりして、ウェイウェイしちゃうパリピとかいて、それらを携帯の映像で撮影してる冒頭シーン、めちゃリアリティがあり、こーゆう奴おるおる的な感じで、面白く見ておりましたが、実はこの冒頭から伏線があったりしちゃいます。で、とある村の前で車がパンクし、仕方なく村の中に入っていき、ここで映像が普通サイズに移行します。で、その村には関西弁のおっさんがいて、「ゆくっりしていきーなー」とか言われて、飯食わせてもらって、寝床も提供、しかし、実はその村はヤバい村で訪問者を殺して肉にして食べており、次々殺されていく若者って感じで、よくあるホラーやねって油断してたら、実は、その後、本当の物語が始まり、なるほど、そーゆう映画やったんやとこっちの顔がニコニコ。後はニコニコしたまま劇終。つまり、意外に面白かったとゆーわけです。1時間ちょっとの映画やから、よくある低予算C級ホラーと思いきや、普通に面白い映画を観たとゆう充実感がありました。