4.《ネタバレ》 とにかく豪華なキャスト。
何より笑っちゃうのが、デビッドボウイのウォーホールとバスキアの合作。
これは本物?
さもありなんという感じで、絵が完成していく様は楽しい。
それだからこその次にくるウォーホールの死。
観ている方も衝撃が来る。
そして旧友のデルトロが優しく迎え入れてくれる。
最後のジープでの飛翔のシーンはジーンとくる。
テイタムオニールが出てたんだね。
髪に赤いスカーフ巻いてた画商の女性と思うんだけど・・
「がんばれベアーズ」の女の子からは、変わり過ぎてて、ちょっと自信がないのだが・・
いい映画でした。
合掌バスキア。