シュウシュウの季節のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > シュウシュウの季節の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

シュウシュウの季節

[シュウシュウノキセツ]
Xiu Xiu: The Sent-Down Girl
1998年上映時間:99分
平均点:6.71 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-11-03)
ドラマロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-07-30)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョアン・チェン
キャストルールー(女優)シュウシュウ(秀秀)
ロプサン(男優)ラオジン(老金)
脚本ジョアン・チェン
製作ジョアン・チェン
製作総指揮ジョアン・チェン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 荒削りながらも一直線な演出のおかげで作品としてのインパクトは強いし、社会の大きな動きの中での個々の弱者に注目した姿勢についても評価したい。しかし、一番凄いのは、最初にもっともらしく登場した男の子が、最後の申し訳程度のナレーション以外まったく登場しないという点。あれだけ視点を確保していたら、後の方でも何かやるのが定跡なのだが、その手法をあえて無視することによって、主人公が巻き込まれた「容赦なさ」を表現することに成功している。
Oliasさん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-23 02:13:26)
3.《ネタバレ》 眩暈を覚えるような怒りと、不快感。とくに病院でのシーンでは吐き気すら感じました。前半のシュウシュウが可愛らしいだけに、映画が終わったあとしばし呆然としてしまいました。  ただし、あまりにも悲劇を演出しすぎている点が鼻に付くのも確かです。あからさまなセックスシーンなど、「ほうら、こんなに可哀そうでしょ」という製作者の声が聞こえるようで…。『ほたるの墓』を思い出します。当時の政策を批判するために、とにかく悲惨な話にしようとしたのかな、と。 いや、丁寧な作りだし、なんだかんだいって泣けたし、こういう映画があってもいいと思うんですが、政治的な意図が見えるようで個人的には引きました。 悲惨すぎて、思考停止してしまうんですよね…
no oneさん 7点(2005-03-02 21:27:36)
2.言葉を失いました。最後のシーンは衝撃でしたが、私も【fero】さんと同意見で、あれはあれでシュウシュウは救われたと思います。むしろ、そう思いたいです。映画を見終わってから、前半の楽しそうにしていたシュウシュウと老金の顔が浮かんできて、思い出し泣きしそうです。
もみじプリンさん 7点(2004-01-30 15:31:38)
1.後半文秀が売女みたいになっちゃって老金にも悪い態度をとって、恩知らずな女とおもったけど、あとから考えたらこれはしょうがなかったことかなと思った。それほどまでして故郷にかえりたっかたんだよなあ。切ないー。最後老金が足でなく心臓打っちゃうのが衝撃。
はちまろさん 7点(2003-03-02 14:06:05)
別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 6.71点
000.00%
100.00%
2314.29%
300.00%
414.76%
529.52%
614.76%
7419.05%
8523.81%
9314.29%
1029.52%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS