1.《ネタバレ》 原題「鹿鼎記」中国の小説家「金庸」の武侠小説なのだが、コレは、ソレの映画化!
で、は、ない!!のである。 、、てか、同じ女郎屋名、同人物名設定ありありなのではあるが、完全パロである。 ゆえに、コレはまったくのベツモノなのである。 だいたい、原作じゃ韋小宝はこましゃくれたひねくれたガキ、まだお子様であるし、、聞いた話しでは、なにやら金庸御本人がコレを見、笑ったとか? もしかしたら薄笑いであったかもしれないが、、とゆうほど、ベッタベタなギャグシーンが連発されて納められている。 んだが、、困った事には、又コレが、かなりウケちまったンだよな~(^^:)作品自体がパロゆえに、中身もパクリ満載で、ソレは何も原作からに限らずで、ナゼか、とゆ~より、やはり、とゆ~かの関羽やら、チンクァの始皇暗殺シーンやらまでパロって出てきたり、、例えば、ねぇちゃんが入るシーンで、こけるのは、裸のガンを持つ男、、このように、ちょっとしたシーンでも臆面もなしにパクりまくっていたりするが、気にしてはいけない。 コレはパロデイなのである。(いや、コレも、か、、しかし、裸の、、のパクリ多いよなぁ~。広州殺人事件でもあったよなぁ~。。。)