62.金曜ロードSHOW!で拝見。 昔見た時ほど未来の描写にワクワクしなかった。 現実のほうが年月が過ぎているからか? しかしラストの過去からの手紙にはやっぱりワクワクする物がある。 中編なので話の中渡しにストーリーを作るのは難しいとは思うけど、やっぱり上手くできているな。 【miso】さん [地上波(吹替)] 7点(2020-06-20 16:58:19) |
61.《ネタバレ》 十分におもしろいが、パート1で味わった斬新さにはもう勝てない 【メメント66】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-04-03 00:53:45) |
60.1と絡んでいるので、1を覚えていないと時系列が?となるかもしれません。 1ほどのワクワク、ドキドキ感はないものの、それなりに楽しめた。 ただ、パート3へ続く終わり方が気に入らない。 【へまち】さん [DVD(字幕)] 7点(2017-11-04 20:24:17) |
59.20年ぶりくらいに鑑賞。とにかく非常に面白く、アイデア満載で、エンターテインメントとして極めて優れた作品だと改めて感心した。にも関わらず、かなりの部分を忘れていた。一作目ありきの作品であること、元来三作目と合わせて一つの作品であったことを勘案しても、一つの作品として「弱い」ことは間違いない。それは例えば一作目でジョージがビフを殴ったシーンのような、情緒に訴えかける部分に欠けるのが大きな要因かなと思った。 【すらりん】さん [地上波(字幕)] 7点(2016-02-27 20:25:43) |
58.久々の観直しで忘れている所の多さにインパクトの弱さを感じます。スポーツ年鑑の争奪や歴史が変ってしまうのを食い止めようとする初作のシーンにさらに新たな食い止めシーンを絡ませるシナリオはなかなか面白いですが、衝撃的だった一作目にはとても及びません。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-02-20 17:30:08) |
57.《ネタバレ》 今作では、未来→現在→過去と、シリーズ中、最も時代がめまぐるしく変化しますね。さすがに一作目と比べたらパワーダウンは否めないけど、面白さは保証済み。基本プロットは一作目と似ていて、悪ガキと揉めて街頭で騒ぎになるけど撃退、主人公が倒れた後、身内から似たようなシチュエーションで介抱されたり等々・・。未来では、クルマが空を飛んだり、スケボーならぬホバーボードが登場したりと、SF映画らしく見どころも満載!早撃ちゲームで、ファミコンのワイルドガンマン(もどき)で腕を披露しても、子供達に冷やかな声を浴びせられてしまうところは、現実でもITが進歩した現在では古いものに目もくれないところと同じか(笑)。未来では、映画館にあのジョーズの最新作がスピルバーグの子供名義で公開されていたり、骨董品屋に初期のMacが置いてあったりと、相変わらずのお遊び要素も健在でした。 【けんおう】さん [地上波(字幕)] 7点(2014-01-02 21:55:35) |
56.《ネタバレ》 1985→2015→1985→1955と、シリーズ中一番複雑な構造の2作目。 1作目がビデオになった際に監督ゼメキスがお遊びで入れたTO BE CONTINUED(つづく)が、ウソがマコトになり4年ぶりに作られた続編には、ジョージ役のクリスピン・グローバーはギャラのトラブルで出ておらず(代役で対応)、5人のキャラクターが4人になった影響は多大で、フォックスとウィルソンの比重が大きくなり全体のキレも弱まりましたが、脚本のリライトで十分面白いものになっているのはさすが。 ジェニファー役も可憐なクローディア・ウェルズから演技力のあるエリザベス・シューにバトンタッチ。 見どころはホバーボードが楽しい2015年と1955年リプライズ、1955年は1作目を別アングルから見られるのが斬新な試みでした。 墓石はゼメキスが20年後に映像化する「クリスマス・キャロル」の原作からのアイディアと思われ、(マーティやジョージの名も同じく「キャロル」の影響ありな「素晴らしき哉、人生!」からとったかもしれず)ゼメキスの嗜好が反映されているよう。 最後にサービスのようについている3作目の予告編、アレいらなかったんじゃ? 「スター・ウォーズ」のように3年後ではなく、わずか半年後に公開されるんだもの。 終盤でデロリアンが消え去った直後、豪雨の中から電報局の車が現れるシーンがSFらしさがあってよかったです。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-08-14 06:56:49) |
55.《ネタバレ》 シリーズで見た場合、非常に評価が高いんだけれど、単体として見た場合少し。まず、3まで見たら成長と見れても、2の段階では主人公が少し魅力に欠ける。それから年鑑を取り戻す流れだが、あまり時間的な制約を感じさせないので緊迫感がどうも。だいたい、おそらく100%「1」を見てる観客が、あそこで取り戻せばいいと思ってるのに主人公だけが気がつかないのは、ちょっとあざとい演出じゃないかな。 ところで、あと2年半で日本企業は本当に、アメリカ企業を支配できるようになるんでしょうか?今、どちらにいらっしゃるかわかりませんが 伊藤富士通さん、ガンバ! 【rhforever】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-07-23 10:08:14) |
54.《ネタバレ》 前作からストーリーも続きもの。この時代の技術からしたら、近未来の世界構築と見せ方が素晴らしくよく出来ている。ゴミから燃料を取り出したり、記憶媒体がコンパクトになっていたりと、いま現実化されつつあるその先見性に驚かされる。マイケル・J・フォックスが未来の自分の子供を演じているところも見所。そしてストーリーは一段落するも、3へと続く。 【シバラク・オバマ】さん [地上波(吹替)] 7点(2011-05-04 14:35:53) |
53.1ほどのインパクトはないが 何度みても楽しめる作品 【kure】さん [地上波(吹替)] 7点(2010-07-18 18:49:05) |
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【コナンが一番】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-06-09 15:07:20) |
51.《ネタバレ》 1作目ほどの爽快感がない。主人公がマーティからビフにシフトした内容になり、全体的に暗い内容になっているのが原因か。PART2が製作された段階ですでにPART3が公開予定だった(ラストに予告編あり)ため、伏線も拾い切れておらず、何だかすっきりしない。あと、マーティがチキン(腰抜け)呼ばわりされると見境なくキレてしまう設定がいきなり追加されたが、唐突で何だかしっくりしない。と、いろいろ不満店を書いたが、映画としては非常に面白く及第点の内容。 【しぇんみん】さん [DVD(吹替)] 7点(2010-03-17 23:50:13) |
50.これテレビでやった後は必ず学校で話題になってました。 【のははすひ】さん [DVD(吹替)] 7点(2010-01-01 02:11:18) |
49.1と3の出来がよくて、どうしても間に挟まれたつなぎに思えてしまう。 【わさび】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-08-19 16:56:32) |
48.《ネタバレ》 変な褒め方かもしれないのですが、この「2」は終わり方がよいですね(笑)こんなに続きが気になるエンディングはそうそうナイと思います。ちょっと、未来にいったり過去にいったりと「忙しい感」があるのですが、1と3のつなぎ的役目と考えれば素晴らしい出来です。ちなみに、この2のメイキング映像や未公開映像のビデオもあるので(確かバックトゥザフューチャーの秘密…みたいなタイトルでした)興味のある方は観てみて下さい。このシリーズをより楽しく観れると思いマス 【Kaname】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2009-06-27 21:51:25) |
47.パート2は、ややパート1に比べるとパート1のシーンの話がでているので、ところどころ手抜きをしている感がありましたがそれなりに面白かったです。 未来でビフが、スポーツ名鑑をもって1955の過去の自分に渡したら、戻ってきたときには、あの未来は変わってますよね。ドクとマーティンの都合のいいように、いや、脚本の思うままに話ができておりました。と感じますが、その辺を気にしていたら、この映画は楽しめません。ドクの会話の早口のように、スピーディーに楽しむのが一番です。 つくづく、タイムマシンに乗ってみたくなりますね。デロリアーン! 【杉下右京】さん [地上波(吹替)] 7点(2009-06-12 14:24:10) |
46.《ネタバレ》 1と3が好き過ぎて…。何だか盛り上がりに欠けるんですよね。話も全体的にドキドキワクワク感に欠けると云うか。暗い感じ。但し、終盤の『3』に繋がる感じはスキです。そこらのハリウッド映画よりは断然オモシロイので、一応この点数で。 【キノコ頭】さん [DVD(吹替)] 7点(2009-05-30 13:37:43) |
45.このシリーズ、これから最初にみちゃたのですが、それでも十分楽しめました。楽しさ満点というだけの映画でも、いいじゃないか、と思わせる作品です。 【みんな嫌い】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-11-03 23:07:51) |
44.いささかまとまりなくドタバタし過ぎの感もあるのだけど、それにしても、未来~現在(?)~過去と時間を飛びまくり、まさにアイデア満載、実によく考えたもんだなあ、なあ、と。全然頭使ってるとは思えない続編の企画ばかりがまかり通る今のご時世(続編の企画を優先する分、もっと気の利いた企画が闇へ葬られている可能性も高いのだ)、それを考えれば、本作、なかなか良心的なのでは(とは言え、本作も当時は、「単なる第3作への繋ぎやんけ」と陰口も叩かれたけど)。物語のアイデア自体もさることながら、本作の面白さのもうひとつは、一人二役、三役の多用。当然、メーキャップの面白さもそこにはあるのだけど、それ以上に、「敢えて同一人物を(特撮で)同一画面上に載せる」という面白さ。これが結果的に、一歩引いた画面の中での、パントマイム的なオモシロさを出すことになっています。この「パントマイム的」というのが、スポーツ年鑑の奪い合いという、単純なテーマともマッチして、魅力を発揮しています。 【鱗歌】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-08-03 08:52:41) |
【フライボーイ】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-05-13 09:32:20) |