夜叉ヶ池のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
Menu
みんなのシネマレビュー
>
映画作品情報
>
映画作品情報 ヤ行
>
夜叉ヶ池の口コミ・評価
>
(レビュー・クチコミ)
夜叉ヶ池
[ヤシャガイケ]
1979年
【
日
】
上映時間:124分
平均点:
7.00
/
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
ファンタジー
・
戯曲(舞台劇)の映画化
)
新規登録(2004-08-22)【
ドラえもん
】さん
タイトル情報更新(2024-07-04)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
篠田正浩
助監督
熊谷勲
キャスト
坂東玉三郎(五代目)
(男優)
百合/白雪姫
加藤剛
(男優)
萩原晃
山崎努
(男優)
山沢学円
三木のり平
(男優)
鯰入
唐十郎
(男優)
伝吉
金田龍之介
(男優)
穴隈鉱蔵
井川比佐志
(男優)
鯉七
山谷初男
(男優)
与十
常田富士男
(男優)
蟹五郎
丹阿弥谷津子
(女優)
湯尾峠の万年姥
阿藤海
(男優)
十三塚の骨
石井めぐみ
(女優)
木の芽峠の山椿
矢崎滋
(男優)
斉田初雄
大前均
(男優)
小鳥風呂功
浜村純
(男優)
影法師/鐘つき弥太兵衛
南原宏治
(男優)
鹿見宅膳
安部徹
(男優)
権藤管八
金井大
(男優)
畑上嘉伝次
田中筆子
(女優)
老婆
古田将士
(男優)
鯖江太郎
小林トシ江
(女優)
村の女
原作
泉鏡花
脚本
篠田正浩
三村晴彦
田村孟
音楽
冨田勲
撮影
小杉正雄
坂本典隆
製作
杉崎重美
配給
松竹
特撮
矢島信男
(特殊撮影監督)
美術
粟津潔
大澤哲三
横山豊
編集
山地早智子
録音
西崎英雄
(調音)
照明
飯島博
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
クチコミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)
【クチコミ・感想(7点検索)】
[全部]
別のページへ(7点検索)
【
新規登録順
】 / 【変更順】 / 【
投票順
】
1
>>
お気に入りレビュワーのみ表示
>>
全レビュー表示
>>
改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「
カスタマイズ画面
」でどうぞ
3.
《ネタバレ》
女形で一世を風靡していた坂東玉三郎(五代目)主演の映画。
ガキんちょだった当時、映画のチラシなんかを集めていて、池に白い着物を纏って凛と立っている夜叉ヶ池のチラシの彼女(彼)を見て、この人本当に男なんかね・・・と子供ながらに思ったものでした。
兎にも角にも、坂東玉三郎さんありきの映画で、ストーリーの摩訶不思議さと相俟って一見の価値がある映画ではあると思う・・・が、ビデオ・DVD化はされていないようですね。
ラストの大洪水なんかは大迫力ですし(あくまでも当時としては・・・)
【
ぐうたらパパ
】
さん
[インターネット(字幕)]
7点
(2013-07-03 18:42:01)
2.
泉鏡花の幻想的な世界と、女形坂東玉三郎の美しさで当時結構話題になった映画であり、大変印象深い。特に玉三郎は、鐘楼守の妻百合と夜叉ヶ池の主白雪姫の二役を使い分け、見事と言う他はなく、この人を得て「夜叉ヶ池」は撮影可能になったと言われたほどだ。ただこの映画は著作権の関係か、ビデオ・DVD化されておらず、若い人に見ていただけないのが非常に残念である。
【
ESPERANZA
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2013-03-04 19:36:47)
1.
え~すみません、コレも子供の頃に観たっきりなんですが。とりあえずですね、「この女のヒト、実は男の役者さんなんやで」などと言われてヒエーと思ったのが第一印象。で、後はラストのスペクタクル大津波シーンまでひたすら頑張って観ましょう、と、まるで『大魔神』でも観る時のような気分で観ておりましたが・・・何じゃこりゃ?というのが第二印象、何しろ得体の知れないキャラが続々登場、しかも、カニのお化けみたいなヤツは、声を聞くとまさに「まんが日本昔ばなし」でお馴染みの声だしな(=常田富士男)。アゼン愕然としている間に、いよいよクライマックスの大洪水、いや、これがまた豪快なこと、こりゃスゴイわ。というわけで、不思議な味わいが子供には濃厚すぎる、トラウマ系映画の一本でした。後に鏡花の原作戯曲を読んだ際には、意味もなくドキドキしてしまいました~。
【
鱗歌
】
さん
7点
(2004-12-23 00:22:25)
別のページへ(7点検索)
【
新規登録順
】 / 【変更順】 / 【
投票順
】
1
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
7.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
0
0.00%
7
3
100.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について
© 1997
JTNEWS
▲