ブギーマン(2005)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ブギーマン(2005)

[ブギーマン]
Boogeyman
(Boogeyman - Der schwarze Mann)
2005年ニュージーランド上映時間:90分
平均点:3.33 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-06-03)
ホラーシリーズもの
新規登録(2005-01-04)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2013-05-21)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督スティーヴン・T・ケイ
キャストバリー・ワトソン(男優)ティム
エミリー・デシャネル(女優)ケイト
スカイ・マッコール・バートシアク(女優)フラニー
原作エリック・クリプキ(原案)
脚本エリック・クリプキ
音楽ジョセフ・ロドゥカ
撮影ボビー・ブコウスキー
製作サム・ライミ
ロバート・G・タパート
ゴーストハウス・ピクチャーズ
エリック・クリプキ(共同製作)
製作総指揮ネイサン・カヘイン
ジョー・ドレイク
配給角川ヘラルド・ピクチャーズ
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)
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1.《ネタバレ》 終始うっすら笑ってしまいました。
この子があんまりにも怖がりなもんで。
疎遠だった母親が死んで、久しぶりに帰郷する、というパターンは「ライディングザブレット」を思わせます。作り手はキングとか好きなんでしょうね。
これそんなに悪くないです。B級にしたらマトモな仕上がりだと思う。(ラストのドタバタを除いて)
同じスティーブン・ケイの「デッドマン・コーリング」と比べても、こちらのほうがよいと思います。
終盤までの出来が悪くなかっただけに、ラストがお約束のCG一本締めに終わってしまったのが残念だが、そこに至るまでのティム君がひたすらビビって暮らしている様子なんかは、けっこういいと思います。
主演の俳優さんも、いいですね。若い頃の太川陽介に似ているのだが。自然でさわやかな嫌みのない演技だと思います。有名じゃなくても、このくらいできる子がいるのは喜ばしいですね。って、なんだか「ギミーヘブン」の安藤のあまりのひどさと比べるとレベルの差に悲しくなってくるけどね。ちなみにケイト役の子は、シガニー・ウィーバー似ですね。(しっかりエラも張っているし)
しかし男の子の怖がりって、どうしてこんなに笑ってしまうのかしら。
パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 7点(2006-11-17 21:48:13)
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 3.33点
014.76%
1628.57%
214.76%
314.76%
4523.81%
5419.05%
629.52%
714.76%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.25点 Review4人
2 ストーリー評価 2.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 1.60点 Review5人
4 音楽評価 1.50点 Review4人
5 感泣評価 1.25点 Review4人
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