11. クンフーを楽しむのだ。クンフーを。 え?話がとびとびになっている? んなこたぁない。なんとなく雰囲気でわかるはずだ。 そんなことはどうでも良いから、クンフーを楽しむのだ、クンフーを。 えぇ?登場人物たちが何したいのかよくわからない? わかる必要なんてない!クンフーを楽しめ。クンフーを。 突然出てきた道場破りは誰だって? んなこたぁ知らん。あいつはクンフーが出来るから良いんだよ。 クンフーを楽しめ、クンフーを。 えぇ?フーってWHO? ええい、くだらん。 いいか、クンフーを楽しめ、クンフーを。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-05-23 04:21:59) (笑:1票) |
10.《ネタバレ》 香港のアクション映画ってアクション+脚本や演出のチープさを楽しむものが多いのですがこのシリーズはすべて真面目に撮ろうとしている稀有なケースな気がします。 フェイフォンよりも悪役のおっさんの哀愁に惹かれてしまいます。 フェイフォンが一番輝くのは天地大乱! 【CBパークビュー】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-08-11 00:09:25) |
9.ストーリーがどうこうという映画ではない。 オープニングのあの曲を聴いて テンション上がらないなら男じゃない! |
8.先ず、このシリーズは題名が紛らわし過ぎる。作品に自信があるのであれば「Ⅰ~Ⅲ」と普通に付けろ! 香港映画らしく最後はパチモンまで出る始末で、よほどのマニアでないと絶対に訳が分からなくなる。シリーズ1作目という事で、リー・リンチェイの黄飛鴻はまだ受け入れられなかった。「少林寺」の小坊主という印象が強く、何と言っても顔が童顔過ぎる。他の面々のアクションもショボ過ぎて、前半は退屈この上なかった。ユン・ピョウの立場も微妙、ジャッキー映画との”アクションの差”を業と出しているのかとすら感じた。この映画は何と言っても緊張感あるラストがすべて。イー嬢の危機、相手は銃と、ヒーロー映画で此処まで最後までハラハラした作品は無い。悪役の凄まじいロープを使った技、分銅・秤という演出も光っていた。リンチェイだから”翔穹操弾”(パチンコ玉撃ち)も説得力がある。 【まさサイトー】さん [地上波(字幕)] 7点(2005-12-08 18:34:17) |
7.《ネタバレ》 丁寧な街作りとアクション。満足しないはずがありません。 【yu-mi】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-10-05 18:00:09) |
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6.内容としては雑な部分が多々あるが、それなりに楽しめた。 【ボバン】さん 7点(2004-09-19 04:07:24) |
5.リンチェイ主演の点だけで評価が上がってしまう。。。 【亜空間】さん 7点(2004-01-08 20:59:38) |
4.クンフー映画の金字塔的作品だと思う。ツイ・ハークとリー・リンチェイの双方のキャリアで燦然と輝いてます。特にリンチェイにしてみれば、「阿羅漢」以降パッとしなかったところからの復帰作にして出世作となったんだから。また、当時本来ならば格上のユン・ピョウが脇に回ってリンチェイに花を持たせてるのもシブイね! 【TERRA】さん 7点(2003-11-13 21:31:00) |
3.まず、オープニングからして凄い!あのテーマ曲にのせて、何十人もの武闘家たちが朝陽を浴びながら修行に励んでいるシーンである。この場面を見ただけでも壮大なスケールの物語であると思わせる、最高に格好いいオープニングである。 【きのすけ】さん 7点(2003-10-24 14:14:47) |
2.初めてこの作品をビデオ屋で見かけたときに、“ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ”とあまりにも題名が似てるため、ぱちもんか?と思いましたけど、全然違う話でした(笑)…以下感想…初めのうちは真剣にストーリーを追おうとしたんですけど、後半になるにつれてなんだか馬鹿馬鹿しくなってきました。深く考えるより、目の前の映像を楽しんだほうがいいって。さすが、中国全国武術大会で5度にわたって総合優勝に輝いているジェット・リーだけあって、その体さばきはまさに本物。常に心を乱さず、正確な脚さばきで相手を蹴散らし、着地のあとは余裕の表情。辮髪も何気に似合ってるし。“マトリックス”の後の口直しに最適です。 |
1.最初、パッケージ見たとき「うわっ、マジ辮髪だぁぁぁ」とのけぞったんですが、いやいやいやいや。かっちょいい(≧■≦)。ま、ジェットリー様ならなんでもいーんだってのが結論なんだけど、いや~、本当に格好いいなぁ。カンフーアクション俳優として、彼は私のなかではジャッキー追い抜きまくり。2も見るだす(-、、-)。 【ちっちゃいこ】さん 7点(2002-03-16 15:17:03) |