11.《ネタバレ》 Kターナーの映画。悪女で、セクシーで、メロメロ。少し前の映画だけれど面白い。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-30 21:48:11) |
10.《ネタバレ》 ほほーーなかなかの悪女ですなぁ、ラストもネッドの予想通り生きていて、南の島でバカンスしてた(笑)。多少の粗はありながらもよく出来ていて面白いですね、若きM・ロークもでていたし。いやー上昇志向の強い女は怖い、いや、ちょっとしたお色気に男は弱いね(苦笑)まんまと罠にはまる男の弱さをうまく描いていたとオモイマスハイ 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-09 07:43:14) |
9.《ネタバレ》 人間関係が、物象化というか結局は金銭的なものに従属する事態。したがって、見えた人間関係が信用できない。観客は何を観るのか。 【ひと3】さん [映画館(字幕)] 7点(2011-03-17 09:56:55) |
8.真面目なサスペンスで好感が持てるが、途中、中だるみしないでもないところが惜しい。ただ、全体的に映像や音楽も含めて丁寧に1つのトーンで統一・完結されており、作品としての印象は良い。 【Olias】さん 7点(2004-08-03 02:27:05) |
7.ウィリアム・ハートとキャスリーン・ターナーという配役から格調の高さを予想すると裏切られる、B級半的映画。 そこが面白い。 但し、「白いドレスの女」なんていう陳腐な邦題より原題のほうがなんぼかよかったのにねえ。 今みたいな、原題生かしの発想が薄かった時代の作品だからしょうがないのかなあ・・。 【おばちゃん】さん 7点(2004-07-18 22:39:15) |
|
6.「郵便配達は二度ベルを鳴らす」にちょっと雰囲気似てます。キャスリン・ターナーが色っぽくってぇ~。北海道の寒い冬に観ると暖まるんだなぁ(←意味不明) 【nizam】さん 7点(2004-04-12 12:43:52) |
5.コメディエンヌの面をまるで見せない、冷たい悪女をキャスリーン・ターナーが好演しています。男はやっぱり弱くて間抜けだなと痛感させられます。もっと勉強しないとね(笑)。 【オオカミ】さん 7点(2003-11-20 10:44:10) |
4.キャスリンターナーもウィリアムハート一番きれいでいいときの作品ですね。このごろは二人ともしっかり年を重ね、パッとしなくなったようですが、、。ミッキーロークはこの作品から頭角を現してきたんだっけか、、。昔はみんなよかった、、。 【fujico】さん 7点(2003-09-16 18:47:03) |
3.ミッキー・ローク見たさにもう1度観たが、今観るとやはりちょっと古臭い。でも、こんなにじっとり暑そうな映画だったのかと冷夏の中でびっくりした。しかし、ここまで上手く事は運ばないだろうなあ。弁護士でインテリのはずの、W・ハートがわりと簡単に夫殺しに走ってしまうのにはちょっと驚いた。いくら女に狂ってもあんなに安易にやらないと思うけどな。もう少し周到に策を練らないか?ちょっと設定に無理がなかろうか?この映画のミッキーはチョイ役だけどいい。 【大木眠魚】さん 7点(2003-08-30 02:07:44) |
2.キャスリン・ターナーは色気があって、けっこう好き。特に「ペギー・スーの結婚」とこの作品が。今は白いドレスを着るにはだいぶ太めになってしまったし、男を惑わす役柄は無理があるけれど。 【くるみぱぱ】さん 7点(2003-07-15 04:03:32) |
1.友人の刑事が、「そんなに悪い女がいるわけないじゃないか」と言っていたけど、世の中、悪い女は沢山います。美人だからって鼻の下伸ばしていちゃダメよ! 【まき】さん 7点(2002-07-19 23:23:36) |