アイミタガイのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アイミタガイの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アイミタガイ

[アイミタガイ]
2024年上映時間:105分
平均点:7.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2024-11-01) (公開中)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2024-10-09)【タコ太(ぺいぺい)】さん
タイトル情報更新(2024-10-17)【タコ太(ぺいぺい)】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督草野翔吾
キャスト黒木華(女優)秋村梓
中村蒼(男優)小山澄人
藤間爽子(女優)叶海
安藤玉恵(女優)稲垣範子
白鳥玉季(女優)中学生の叶海
吉岡睦雄(男優)車屋典明
升毅(男優)福永
西田尚美(女優)郷田朋子
田口トモロヲ(男優)郷田優作
風吹ジュン(女優)綾子
草笛光子(女優)小倉こみち
脚本市井昌秀
佐々部清
草野翔吾
音楽富貴晴美
主題歌黒木華「夜明けのマイウェイ」
撮影小松高志
企画宇田川寧(企画・プロデュース)
配給ショウゲート
美術安宅紀史
照明蒔苗友一郎
あらすじ
ウェディングプランナーの梓は、中学校以来の親友である叶海の突然の死によって大きな衝撃を受けつつも、仕事や恋に悩む彼女は思いのたけをメッセージにして亡き親友のスマホに送り続ける。一方、叶海の母親は、遺品のスマホに娘の死後もメッセージが送り続けられていることに気付く。また、仕事の都合で高齢のピアニストを探していた梓は、叔母がヘルパーとして働いている高齢の女性・こみちがピアノに長けていることを知り演奏の依頼に赴くが、偶然にも中学時代の叶海との記憶を蘇らせることとなる。そしていつしか、梓と叶海を中心とした様々な出会いが絡み合い繋がっていくのだった。 中條ていの連作短編集「アイミタガイ」を映画化した感動の物語。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 お涙頂戴・ハッピー・ラブ映画。あらゆる登場人物があらかじめ間接的につながり合い最後に結実して行く様は、よく出来ているし、出来過ぎている。そろい咲きサンダーロードだ。親友の死、我が子の死を中心点にしているため、偶然であり必然でもあるイベントが起こる度に涙が止まらない。お涙頂戴映画としては傑作。タクシーのシーンはたまらんぜよ。映画の技法としてはいまいち感。映画らしいショートカットがない。せりふ、俳優の動き、はてはエキストラの動きどれ一つとっても、行儀よく並んだ儀仗隊のように計算ずく。せりふも動きも基本的に相手待ちで、説明的。もっとカット出来るのに。まあそうしたら70分で終わる映画だが。
ほとはらさん [映画館(邦画)] 7点(2024-11-10 16:48:31)《新規》
別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7133.33%
8266.67%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS