7.大笑いする箇所はありませんでしたが、小刻みに現れるギャグで退屈しませんでした。レスリー・ニールセンがいるからかもしれませんが、裸の銃を持つ男に印象がそっくりです。 【次郎丸三郎】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-08-18 12:54:36) |
6.最初はZAZにしてはつまらないなぁとか思ってたんですが、最後まで見たらやっぱり面白かった。それにしても低予算だって目に見えてわかるな。 |
5.全編腹を抱えて笑い通し…ということはないけれど、苦笑・失笑・軽笑いの連続攻撃の後に、「ブッ」と爆笑してしまうようなクリーンヒットが時々やってくる、その感じがたまらなく好き。「この程度か」と油断して牛乳とか飲んでいると危険。とにかく、ありとあらゆるタイプの笑いで責められるので、必ずどこかにはまってしまう。ピッチャーを凝視していると、突然レフトがナックルを投げてくるようなノリが大好き。もう「1分1秒も無駄にしないでギャグを詰め込んでやる!」っていう製作側の姿勢が嬉しい限りで、私のような、この手のアメリカギャグ映画好きにはたまらない一本。 【カシス】さん 7点(2004-05-11 17:08:23) (良:1票) |
4.わっはははははーーーって程じゃなかったのですが、面白かった。『裸の銃』シリーズ同様この映画も好きです。↓の方もおっしゃってましたが、鏡のシーンは驚きました。いや~こういう映画って何も考えずに見れるから、いいですね~~~ |
3.くだらないの一言ですむ映画なのですが、そのくだらない映画を堂々と作って、これまたヒットするアメリカの太っ腹ぶりに敬礼。パロディ好きな国民なのでしょうね。日本人では、元ネタを知っていても、大きく笑えるかと言えば、そんなに笑える訳もなく、(パロディの観点がちがうのだろうし、ギャグにする質もこれまた違うのだから)受け取り側の個人個人に大きな差の出る映 画ですね。何にも考えずに見るのには最適ですが。 【映画小僧】さん 7点(2004-03-04 11:42:20) |
2.いいですねえ、こういうお馬鹿映画。ただ、けっこうさりげなくギャグが出てくるんで(あの鏡のところとか、一瞬自分が勘違いしてたのかと思った)、気づかなかったのもあるかも。パロディも、元ネタを知らないのもあったんで・・・。きっともっといっぱい映画を観たら、より楽しめるんでしょうねえ。ちなみにこの映画のことは「ウラ関根」という深夜番組で知りました。 【ぐるぐる】さん 7点(2003-05-24 19:21:15) |
【本間】さん 7点(2002-11-25 17:20:32) |