1.《ネタバレ》 邦題は完全にエロ扱いですね(笑)全く期待してなかっただけに前半のスピード感には驚いた。
後半はちょっとダレたかな・・・と思えば、また自殺・・・。ある意味ジェットコースタームービーです。
オーメンみたいな音楽が妙に悲しい。雰囲気では80年代を思い出したり、割と色々楽しかった映画。
また誰か死ぬのか、もしくは同性愛に目覚めるのか!私はその2点でハラハラしっぱなしでしたよ。
特に後者は・・・みたくないというか、なんというか。
そう、男は哲学語ってる暇があれば、素直にペ・ドゥナに惚れればいいんですよ、最後はそう言ってる映画。