4.前半戦はヒロインが薬師丸ひろ子だったことを忘れてしまいそうな勢いで石田えりがエロい。
でも、ただエロいだけじゃなくて、健気で愛らしい。
とりあえず坊つちやんで泣かされて惚れました。
そのまま石田えりで1本の映画にしてても名作だったと思います。
後半は薬師丸ひろ子が15.5ゲーム差を追い付く勢いで、可愛らしい。
どっちか1人を選ぶシステムだったら悩ましかったと思うけど、前半戦と後半戦の二部構成だったので、ちょっと盛り上がりに欠けたかな。
登場人物や作品の雰囲気は最高だっただけに残念な印象が残りました。