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Lie lie Lie

[ライライライ]
1997年上映時間:123分
平均点:5.29 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(1997-10-04)
ドラマコメディ小説の映画化
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タイトル情報更新(2023-08-12)【イニシャルK】さん
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監督中原俊
キャスト鈴木保奈美(女優)
豊川悦司(男優)
佐藤浩市(男優)
中村梅雀(男優)
松村達雄(男優)
麿赤兒(男優)
上田耕一(男優)
三條美紀(女優)
本田博太郎(男優)
原作中島らも「永遠も半ばを過ぎて」
脚本中原俊
音楽吉俣良
主題歌BONNIE PINK「Lie Lie Lie」/「たとえばの話」
撮影藤澤順一
製作岡田裕介(製作総括)
東映
ポニーキャニオン
博報堂
プロデューサー一瀬隆重
制作橋本光二郎(制作進行見習い)
配給東映
美術稲垣尚夫
編集冨田功
録音小野寺修
照明長田達也
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2.《ネタバレ》 いい年の男が大ボラ吹いきまくりの人生、それをトヨエツがいつもより1オクターブ高い声で演じていて、それに巻き込まれ自分までもがベラベラうそぶきまくるハメになる、これが佐藤浩市の役どころで、その二人の嘘をいとも簡単に見破るのが鈴木保奈美な訳でして。トヨエツのどれが本当でどれが嘘なのか全くわからない話と、佐藤浩市のとても静かな生活の中で突如現れたトヨエツによってちょっと人生が変わってしまうところがおもしろかった。ボニーピンクの曲も気だるい感じでこの映画に合っていたと思います。
smiLey'70さん 7点(2004-06-17 23:44:19)
1.邦画好きの自分にとっては結構ワクワクするキャスティング。佐藤浩市、鈴木保奈美、豊川悦司。豊川悦司は嫌いなんだが、まあ十分でしょ。3人それぞれのストーリーがあって、途中から3人でのストーリーが展開されてくんだけど、豊川悦司と派手な女(ヤクザの娘?)のエピソードはこの映画全体の中では異質な気がした。映像も暗いし、面白くもないし、理解も出来ないシーンだった。でもそれ以外は良かったと思う。ふぅ・・・一番最初に書き込むってのは変な感じだな。らしくないっていうか、結構真面目に書いてしまった。真面目に書いてこれかよって突っ込まれそうだけど。
ブンさん 7点(2003-11-21 22:52:18)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.29点
000.00%
100.00%
2114.29%
300.00%
4114.29%
5114.29%
6228.57%
7228.57%
800.00%
900.00%
1000.00%

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