くたばれ!ハリウッド(2002)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ク行
 > くたばれ!ハリウッド(2002)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

くたばれ!ハリウッド(2002)

[クタバレハリウッド]
THE KID STAYS IN THE PICTURE
ビデオタイトル : くたばれ!ハリウッド
2002年
平均点:5.57 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
ドキュメンタリー
新規登録(2004-04-10)【ヴァッハ】さん
タイトル情報更新(2004-08-15)【M・R・サイケデリコン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ブレット・モーゲン
ナネット・バースタイン
出演ロバート・エヴァンス
原作ロバート・エヴァンス『くたばれ!ハリウッド』(文藝春秋刊)
脚本ブレット・モーゲン
音楽ジェフ・ダナ
挿入曲エルトン・ジョン"Crocodile Rock"
ウィリアム・アザートン"What'll I Do?"
撮影ジョン・ベイリー〔撮影〕
製作ブレット・モーゲン
ナネット・バースタイン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.昨年89歳で亡くなられた(合掌)ロバート・エヴァンスの自伝作品。多くの人々の共同作業で作り上げる映画でヒト、モノ、カネの決定権を握るプロデューサーの重要さを思わされます。自分視点の自分語りなので真実はわかりません。しかしながら、落ち目のパラマウント社を業界首位に引き上げたのは真実であり、ポランスキーを見出してくれた事に感謝したいです。激しかったであろう喜怒哀楽の生涯でも好きな仕事の世界に居られた幸福さが眩しく映りました。彼の主張「映画は脚本が命」に激しく同意するところです。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2020-09-28 12:22:32)
2.意外と観飽きないね!
kさん 7点(2004-08-13 11:40:53)
1.パラマウント社の映画プロデューサー、ロバート・エヴァンズの自伝。『ゴッドファーザー』とか『ある愛の詩』などの映画で主に70年代を代表する映画プロデューサー。予想通りの展開でハリウッド・バビロン好きには面白いかもしれないが、映画制作の背景には興味なく映画は作品のみで語る向きにはどうでもいい話かもしれない。これを観たからといって特別ロバート・エヴァンズのことが好きになったわけでもないが、精神病院から脱走する逸話での自身製作の映画(『マラソンマン』や『チャイナタウン』など)を手際よくコラージュさせるところは面白かった。
トム&クルーズさん 7点(2004-04-19 01:31:15)
別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.57点
000.00%
117.14%
200.00%
300.00%
4214.29%
5214.29%
6535.71%
7321.43%
817.14%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS