パンと恋と夢のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ハ行
 > パンと恋と夢の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

パンと恋と夢

[パントコイトユメ]
PANE,AMORE E FANTASIA
1953年上映時間:93分
平均点:7.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ラブストーリーコメディモノクロ映画
新規登録(2004-04-30)【南浦和で笑う三波】さん
タイトル情報更新(2024-07-27)【にじばぶ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ルイジ・コメンチーニ
キャストヴィットリオ・デ・シーカ(男優)アントニオ・カロテヌート(署長)
ジーナ・ロロブリジーダ(女優)マリア・デ・リティス(ベルサリエラ)
脚本ヴィットリオ・デ・シーカ
音楽アレッサンドロ・チコニーニ
配給ニッポンシネマコーポレーション
イタリフィルム
あらすじ
南イタリアの平和な町にアントニオが新しい警察署長としてやって来た。村にはベルサリエラというあだ名の気の強い可愛い娘マリアがいたが、署長はこの娘の魅力にひかれる。だがマリアは内気な若い巡査ステルッティに恋心を抱いていた。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.ヴィットリオ・デ・シーカは監督として有名だが、「武器よさらば」など俳優としても映画に出演していた。結構な男前である。このデ・シーカとジーナ・ロロブリジーダが共演するのだが、貧乏だけど明るく天真爛漫というマリアの役がいかにもぴったりしている。映画はほのぼのとして心地よいコメディだ。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 7点(2014-03-13 07:17:49)
3.ジーナ・ロロブリジーダさんってどんな女優さん?と思って観ました。
セクシーで可愛いですね。この役にピッタリ。
お話しも分かりやすくて面白かった。
軽く観られるところが良かったです。
たんぽぽさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-20 20:52:29)
2.非常にわかり易い2組の男女がカップリングしていく過程が面白い。4人其々のキャラクターもまたわかり易く期待に違わない展開だった。エンディングの署長のアップに惹かれて続編も観てしまった。
スルフィスタさん 7点(2004-09-15 12:58:34)
1.思わず微笑ましくなる映画。イタリア人の男というと、女とみればすぐに声をかけるようなステレオタイプなイメージがあるが、この作品に出てくる警察軍の若者は、おくてで、恥ずかしがり屋で、なかなか自分の好きな村娘に声をかけられない。そこに共感を覚える。昔のイタリアの山村の、牧歌的な風景と村人の人情が、ほのぼのとした感じを与えてくれる軽いラブコメ。
南浦和で笑う三波さん 7点(2004-04-30 08:44:51)(良:1票)
別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
74100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

1954年 27回
脚本賞 候補(ノミネート)原案賞

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS