エニグマ奪還のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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エニグマ奪還

[エニグマダッカン]
All The Queen's Men
(DIE MANNER IHRER MAJESTAT)
2001年オーストリアハンガリー上映時間:102分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
アクションコメディ戦争もの
新規登録(2007-08-31)【鳥居甲斐守】さん
タイトル情報更新(2022-07-03)【S&S】さん
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監督ステファン・ルツォヴィツキー
キャストマット・ルブランク(男優)オルークOSS大尉
エディ・イザード(男優)トニー・パーカー元中尉
エドワード・フォックス(男優)エイトケン大佐
ジェームズ・コスモ(男優)アーチー・ハートリー臨時少佐
ニコレッテ・クレビッツ(女優)図書館員ロミー
ウド・キア(男優)ランズドルフ将軍
カール・マルコヴィクス(男優)親衛隊大尉
山路和弘オルークOSS大尉(日本語吹き替え版)
秋元羊介アーチー・ハートリー臨時少佐(日本語吹き替え版)
相沢恵子(日本語吹き替え版)
弘中くみ子(日本語吹き替え版)
音楽ロバート・フォーク
撮影ウェディゴ・フォン・シュルツェンドーフ
製作総指揮フィル・アルデン・ロビンソン
編集ニック・ムーア[編集]
あらすじ
そのシステムと変換式の複雑さから解読不能といわれる暗号機エニグマ。イギリス軍は、ナチス・ドイツに決定的なダメージを与えるため、エニグマ本体を盗み出すという大胆な作戦を企画した。その名も「プリティ・プラトーン」作戦。指揮をとるのは、OSS(米戦略情報局)の超エリート諜報員、別名「ミスター惜しい」のオルーク大尉。そしてこの偉大なる作戦に不可欠なアイテムは、「女装」!…、ちょ…エエーッ…!?
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未見の方は注意願います!
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1.《ネタバレ》 邦題とか、DVDパッケージとか、あるいは女装のことには何故か一切触れていない予告編とか、これだけ見たら誰でもシリアスな戦争アクション映画だと思うだろう。知らずに見た人にとっては、ふざくんなっ!てゆうか、ほとんど詐欺じゃん、これ。まあ、コメディとしてなかなか面白いから、かろうじてそれだけが救いかな…。実際、大爆笑ってほどでもないが、それなりに笑いのツボに嵌ってるし、涙あり、セクシーあり、カーチェイスならぬ戦車チェイスありでワタクシ的には結構楽しめました。ラストも特攻野郎Aチームみたいになってるし、これぞB級って感じ。
鳥居甲斐守さん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-31 22:57:05)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
71100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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