呪怨 黒い少女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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呪怨 黒い少女

[ジュオンクロイショウジョ]
2009年上映時間:60分
平均点:3.18 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-06-27)
ホラーシリーズものオカルト映画
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タイトル情報更新(2023-02-26)【イニシャルK】さん
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監督安里麻里
清水崇(監修)
キャスト加護亜依(女優)裕子
瀬戸康史(男優)徹也
中村ゆり(女優)真理子
高樹マリア(女優)季和子
松本花奈(女優)芙季絵
勝村政信(男優)横田
原作清水崇(原案)
脚本安里麻里
製作東映ビデオ
プロデューサー加藤和夫【プロデューサー】(エグゼクティブプロデューサー)
美術井上心平
録音志田博英(音響効果)
あらすじ
両方観るなら、あっちから。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1.《ネタバレ》 評判が悪かったので期待してなかったせいか結構面白かった 呪怨シリーズは最新作も含めすべて見た 呪怨ハウスが少しだけ出て来たようだが、むしろ呪怨ハウスである意味が無かった オリジナルの呪怨の悪霊とは違う相手に殺されたので、呪怨オリジナルハウスを匂わせる家はむしろ出てこない方が良かったのではないか 黒い少女の存在そのものがいつもの白塗り少年と同質の物ではあるが、異なる物であると言う、呪怨スピンオフとして、この映画が存在したほうがずっとリアルだった オリジナルとの関わりが、途中にちらっと見えた白塗り少年程度に止めておけばいいのに 映画そのものは、悪霊に取り憑かれた人達が、どんなに対策しても救われる事無く死んで行く その様が妙に哀しくて味があると思っただけに、無理矢理呪怨ハウスを出したのは間違いだと思う 相変わらず登場人物のエピソードが時系列を無視して語られる手法は面白い 呪怨スタイルと呼んでもいい演出ではなかろうか この手の映画に嘘くさいキャスティングは不向き 勝村政信のお笑い臭に違和感がある さらに殺したと思われる女を埋めるエピソードは無くてもいい 特に埋めたはずの穴が一瞬でまた元の状態に戻ってたとか、物理的に不可解な現象はシラケる 悪霊なら何でも出来るのか?とは思えないのだ リアリティの質はある程度は考えてほしい 勝村のその後も投げっぱなしなので、あのエピソードそのものが無ければ、この映画はシンプルに哀しい話で良かったと思う 
にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2016-05-16 00:07:45)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 3.18点
0218.18%
119.09%
2218.18%
319.09%
400.00%
5436.36%
600.00%
719.09%
800.00%
900.00%
1000.00%

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