ホワイトアウト(2009)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ホ行
 > ホワイトアウト(2009)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ホワイトアウト(2009)

[ホワイトアウト]
Whiteout
2009年上映時間:101分
平均点:4.89 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-10-31)
アクションサスペンス犯罪ものミステリー漫画の映画化
新規登録(2009-10-22)【あきぴー@武蔵国】さん
タイトル情報更新(2023-12-02)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ドミニク・セナ
助監督ブライアン・シュメルツ(第二班監督)
キャストケイト・ベッキンセール(女優)キャリー・ステッコ
ガブリエル・マクト(男優)ロバート・プライス
トム・スケリット(男優)ジョン・フューリー医師
ショーン・ドイル(男優)サム・マーフィー
山田美穂キャリー・ステッコ(日本語吹き替え版)
津田健次郎ロバート・プライス(日本語吹き替え版)
山野史人ジョン・フューリー医師(日本語吹き替え版)
板倉光隆デルフィ(日本語吹き替え版)
山野井仁(日本語吹き替え版)
坂詰貴之(日本語吹き替え版)
浦山迅(日本語吹き替え版)
星野貴紀(日本語吹き替え版)
木下紗華(日本語吹き替え版)
脚本チャド・ヘイズ
ケイリー・ヘイズ
音楽ジョン・フリッゼル
製作ジョエル・シルヴァー
スーザン・ダウニー
製作総指揮スティーヴ・リチャーズ
ドン・カーモディ
特撮ルイス・クレイグ(特殊効果スーパーバイザー)
デニス・ベラルディ(視覚効果スーパーバイザー)
カフェFX社(視覚効果)
美術グレアム・グレイス・ウォーカー(プロダクション・デザイン)
衣装ウェンディ・パートリッジ
あらすじ
連邦保安官キャリー・ステッコは、捜査活動中に起きた思いがけないアクシデントに心をひどく傷つけられ、それを忘れるために南極大陸のアムンゼン・スコット基地に赴任していた。日々小さなトラブルばかりを取り扱っていた彼女だったが、帰国を目前にしたある日、謎めいた他殺体が発見され捜査を進めることに。大嵐の季節を前に、米国行きの最終便出発まで残りわずか。彼女は被害者の足跡を追って早速捜査を開始するのだったが…。ハードボイルド作家グレッグ・ルッカのグラフィック・ノベルを実写化。極寒の南極大陸の厳しい自然環境に立ち向かいながら、果敢に捜査活動に取り組む女性保安官の姿が描かれる。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.これから観る方向けに。
この映画を観る上で、一つ条件があります。
それは、とにかくケイト・ベッキンセールが好きだ、或いは美しい人をひたすら堪能することも映画の楽しみの一つだ、と割り切れる人。
ストーリーはそれなりに起伏もあって、謎解きも楽しめますが、それはさておいて。
私はケイト様をひたすら堪能しました。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-06-27 08:32:52)
1.みなさん、あんまり点数が芳しくないようで。
このレベルの映画でも、最後まで犯人がわからず、結構楽しめてしまう僕って一体。
まあ、ストライクゾーンが広いということは、そのぶん得してるってことですよね?
プラネットさん [インターネット(字幕)] 7点(2017-03-16 21:07:06)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 4.89点
000.00%
100.00%
200.00%
3421.05%
4315.79%
5526.32%
6526.32%
7210.53%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS