七瀬ふたたびのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ナ行
 > 七瀬ふたたびの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

七瀬ふたたび

[ナナセフタタビ]
2010年
平均点:5.67 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-10-05)
サスペンスSF小説の映画化
新規登録(2010-11-27)【奥州亭三景】さん
タイトル情報更新(2019-12-28)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督小中和哉
キャスト芦名星(女優)火田七瀬
佐藤江梨子(女優)漁藤子
田中圭(男優)岩淵了
前田愛(女優)(女優)真弓瑠璃
今井悠貴(男優)山沢ノリオ
河原雅彦(男優)景浦
平泉成(男優)山木義男
吉田栄作(男優)狩谷
大杉漣(男優)
鈴之助(男優)
原作筒井康隆「七瀬ふたたび」
脚本伊藤和典
製作川城和実
バンダイビジュアル
プロデューサー小椋悟
照明白石宏明
その他平泉成(予告編ナレーション)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 ※ツツイストで、かっての少年ドラマシリーズを観ていた人間の感想としてお読みください※  七瀬三部作って、三作品とも全く毛色が違っていて、この『七瀬ふたたび』は、超能力アクションとしての面白さと、救いのないエンディングが特徴です。だから、原作のまんまだと辛いなあ、と思って観はじめたのですが……  ▼流石の伊藤和典脚本! 構成が緻密です。そして、あの悲劇的なエンディングを、こう調理しましたか。七瀬ファンにとっては、かけらでも救いがあるだけで嬉しい。  ▼超能力描写に斬新さはありません。これが惜しい、実に惜しい! ここでビジュアルまたはサウンドの工夫が欲しかったところ。  ▼時間の問題でしょうが、敵の正体がもう少し見えればなあ。原作よりはイメージしやすいのですが、原作未見の人にはちょいと不親切なんですねえ。  ▼というわけで、筒井ファンには8点、一般の皆様向けには7点を献上いたします。
伊達邦彦さん [DVD(邦画)] 7点(2014-08-17 03:29:40)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.67点
000.00%
100.00%
200.00%
3116.67%
4116.67%
500.00%
6233.33%
7116.67%
8116.67%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS