鉄くず拾いの物語のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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鉄くず拾いの物語

[テツクズヒロイノモノガタリ]
An Episode in the Life of an Iron Picker
(Epizoda u zivotu beraca zeljeza)
2013年ボスニア・ヘルツェゴビナスロヴェニア上映時間:74分
平均点:5.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-01-11)
ドラマ実話もの
新規登録(2014-02-27)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2014-03-22)【ESPERANZA】さん
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監督ダニス・タノヴィッチ
脚本ダニス・タノヴィッチ
配給ビターズ・エンド
あらすじ
ボスニア・ヘルツェコヴィナに住むロマのナジフとその妻セナダは2人の娘とつつましく暮らしていた。彼は拾った鉄くずを売ることで一家の生計を立てていた。ある日ナジフが家に帰ると、3人目を身ごもっていた妻が激しい腹痛に苦しんでいた。
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2.《ネタバレ》 この映画は主人公たちの日常生活を観賞する「作品」ではありません、我々の「なぜ?」という気付きを喚起させ、この物語の背景にある問題について考えさせるための「素材」なのです。 社会の抱える諸問題の多くは、静かに深く佇んでいることを、セミドキュメンタリータッチで示しています。
TMさん [DVD(字幕)] 7点(2014-11-01 12:19:19)
1.第63回ベルリン国際映画祭で審査員グランプリに輝いた映画。「ノー・マンズ・ランド」の監督ダニス・タノヴィッチがわずかな自己資金でたった9日間の撮影で作りあげた。当事者の夫婦を出演させ、実際に起きた物語をドキュメント風に綴ったもの。ロマ族一家の現実のきびしさを感じさせられる。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 7点(2014-03-20 14:15:16)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.60点
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200.00%
3120.00%
400.00%
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6120.00%
7240.00%
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