ナチス第三の男のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ナ行
 > ナチス第三の男の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ナチス第三の男

[ナチスダイサンノオトコ]
The Man with the Iron Heart
(HHhH)
2017年ベルギー上映時間:120分
平均点:6.20 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-01-25)
サスペンス戦争もの歴史もの実話もの小説の映画化
新規登録(2019-01-23)【たろさ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストジェイソン・クラーク〔男優・1969年生〕(男優)ラインハルト・ハイドリヒ
ロザムンド・パイク(女優)リナ・ハイドリヒ
ジャック・オコンネル〔1990年生〕(男優)ヤン・クビシュ
ジャック・レイナー(男優)ヨゼフ・ガブチーク
ミア・ワシコウスカ(女優)アンナ・ノヴァーク
スティーヴン・グレアム(男優)ハインリヒ・ヒムラー
配給アスミック・エース
衣装オリヴィエ・ベリオ
編集クリス・ディケンズ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.ナチスものを見ると、当たり前だけどどうしようもなく落ち込んでしまう。
これが本当に現実に起こったことなのかと、毎回毎回、史実を恨めしく思ってしまう。
しかもこの作品、フランス・イギリス・ベルギーの3国が製作していて、ドイツは全く絡んでいない。セリフも全て英語だし。
ドイツ人の若者たちは、こういう映画を真正面から鑑賞できるのかなあ。
決して風化させてはいけないとはいいながら、さすがに同情してしまう。
tonyさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-08-07 00:03:03)
1.《ネタバレ》 主人公クラスの3人の男たちが皆、正義・悪あれど魅力的でした。ハイドリヒがナチスの幹部になっていく過程、そしてその彼を暗殺しようとする2人も表情がとても魅力的でした。それと、冒頭からいきなりクライマックスとなる暗殺のワンシーンを突っ込んでくる部分も引き付けられました。ただ、最後の2人が水攻めに合うシーンは正直ダレましたね。。エンドロール直前のこの二人のシーン、主役はこの若者たちだったのかもしれません。
珈琲時間さん [映画館(字幕)] 7点(2019-02-14 19:03:34)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.20点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5120.00%
6240.00%
7240.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS