夕陽の用心棒のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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夕陽の用心棒

[ユウヒノヨウジンボウ]
A Pistol For Ringo
(Una Pistola Per Ringo)
1965年スペイン上映時間:98分
平均点:6.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ウエスタン
新規登録(2020-02-04)【Olias】さん
タイトル情報更新(2021-05-06)【イニシャルK】さん
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監督ドゥチオ・テッサリ
キャストモンゴメリー・ウッド(男優)リンゴ
フェルナンド・サンチョ[男優](男優)サンチョ
ロレッラ・デ・ルーカ(女優)ルビー(ハリー・ハモンド名義)
アントニオ・カザス(男優)クライド中佐
木下秀雄(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
滝口順平(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野沢那智(日本語吹き替え版【TBS】)
相模太郎(日本語吹き替え版【TBS】)
麻上洋子(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本ドゥチオ・テッサリ
音楽エンニオ・モリコーネ
撮影フランシスコ・マリン
製作ルチアーノ・エルコリ
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1.《ネタバレ》 まずは敵の悪党集団が人質を取り農園に立てこもるのですが、そこからが凄い。すでに拳銃の達人であることが描写されている主人公が、丸腰で敵地に臨んでいく。で、何をするかというと、いきなり口八丁手八丁で敵ボスを丸め込もうとする。何たる平和的解決でしょうか(笑)。その一方で、人質の一人は真剣に敵ボスの愛人を口説き始め、しかもそこそこ上手くいっている。その間に随所で展開される、どうでもいい内容の会話群の数々。敵集団になぜか漂っている、どことなく間の抜けたのんびりした雰囲気。タランティーノは絶対にこれ見てるだろ。主人公は終盤で敵の手に落ちリンチに遭いますが、そこでも全力で繰り広げられるその場しのぎ乗り切りトーク。あっぱれです。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-02-05 23:31:49)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4133.33%
500.00%
600.00%
7133.33%
8133.33%
900.00%
1000.00%

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