火星のわが家のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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火星のわが家

[カセイノワガヤ]
2000年上映時間:104分
平均点:4.71 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-03-03)【イニシャルK】さん
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監督大嶋拓
キャスト鈴木重子(女優)未知子
堺雅人(男優)
日下武史(男優)康平
ちわきまゆみ(女優)久仁子
脚本大嶋拓
撮影芦澤明子
製作大嶋拓
編集大嶋拓
録音小林徹哉
あらすじ
東京郊外で引退生活をおくる康平のもとに、NYでジャズ・ヴォーカリストとして活動していた娘、未知子が帰国した。未知子は精神的なトラブルで、歌うことができなくなっているのだ。康平は、宇宙開発を夢見て、多くの著作を持つ一方、火星の土地の分譲販売を行ったりと、波乱の多い人生。その康平が突然脳梗塞の発作で入院、左半身麻痺となる。未知子と姉とで介護の日々が始まる。姉妹は、性格も父への想いも異なり、家族は衝突する。康平の離れに暮らす元「教え子」で司法浪人生の透は、未知子にほのかな想いをよせるようになるが…。
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1.家族の問題を描いた作品としては、なかなか面白かったと思います。ちょっとジョン・アーヴィングっぽい感じもしたし、特に後半、元宇宙旅行協会(!)のお父さんに焦点が当てられてからが良かった。っていうか、あのお父さん、ウチの親父と結構似てるところがあって、観ながら失笑&苦笑って感じでした。ただ、やっぱり未知子役の鈴木重子の演技はちょっと「?」な感じで思わず観ながら「ヴォーカリストが本職ならもー少し声を張れえ!」とつぶやいてしまいました。もっとお父さんを物語の中心に置いたら、もっと面白くなった気がします。
ぐるぐるさん 7点(2003-12-01 22:12:56)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 4.71点
000.00%
100.00%
2228.57%
3114.29%
4114.29%
5114.29%
600.00%
7114.29%
800.00%
900.00%
10114.29%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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