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恋文(1985)

[コイブミ]
1985年上映時間:108分
平均点:7.00 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリー小説の映画化
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監督神代辰巳
川内康範(監修)
キャスト萩原健一(男優)竹原将一
倍賞美津子(女優)竹原郷子
小林薫(男優)神谷哲史
高橋恵子(女優)田島江津子
仲谷昇(男優)副院長
左時枝(女優)看護婦長
橋爪功(男優)カウンセラー
三谷昇(男優)教頭
工藤栄一(男優)留置場の男
原作連城三紀彦「恋文」
脚本神代辰巳
音楽井上堯之
撮影山崎善弘
製作奥山和由
松竹富士
配給松竹富士
編集鈴木晄
録音橋本文雄
その他目黒祐司(スチール)
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2.《ネタバレ》 男を共有する恋敵との間に友情は成り立つのかな?(ウチの近所には妻と愛人と一緒に旅行するおっちゃんがいて、この映画と共に思い出す)。TVドラマでは渡部クンにひどく泣かされたけれど(←2~3回しか見てないが。ええ加減ですんません)、本作ではどちらかというとショーケンより女二人が印象深い。関根(もう高橋?)恵子の「夫婦っておんなじ顔・・・」というところ、倍賞美津子が「あんなきれいな顔見たら・・・」と嫉妬するところに女心の可愛さを見る。妻からの「恋文」にはなるほど、と。(小説読んでないせいかも)
かーすけさん [地上波(字幕)] 7点(2005-05-09 22:34:51)
1.《ネタバレ》 確かにエンディングは小説の方がよいね。
公開当時に、まず映画観て、そして小説読んで、あんまりピンとこず、ただショーケンかっこいいなぁって。
で、20年経って、今度は小説読んでから映画観て…、小説に泣けた。
神代監督の描写力はなるほどと思うものの、作品自体の世界観は小説とは別物の感。
ただあらためてショーケンへのアテ書きだったんだなと、つくづく。
そのショーケンの三十半ばにしての、あのナイーブな演技に加点。
最近、こういう三十代、四十代を楽しませてくれる邦画ってあんまりないなぁ。。。


GUSUTAV03さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-06 06:30:40)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6342.86%
7228.57%
8114.29%
9114.29%
1000.00%

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