21.《ネタバレ》 若干前半がたるいけど、修業が始まったら面白いね~~。主人公のストイックな表情がまたいい! 段々と強くなっていく過程も楽しめるという充実の一本。カンフー映画最高傑作と言われるだけのものはゴザイマシタハイ 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-09-16 08:38:28) |
20.課題を一個ずつクリアするごとに強くなっていくというのがテレビゲーム的で、とても分かりやすく楽しい。後半の仇敵たちにもっと歯ごたえがあれば完璧だった(サンダ一方的に勝ちすぎ!)。一番白熱したのは、主人公対飛刀を操る師範代でした。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 8点(2012-10-20 01:30:08) |
《改行表示》19.おもしれえほんとにこんな特訓してるんかなー 三十六房全部みたかったなあ 【srprayer】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-01-23 21:06:18) |
《改行表示》18.《ネタバレ》 ボンクラは避けて通れないカンフー映画の雄。 八方目を身に着ける特訓と棒術を身につける特訓が好き。 バカバカしい修行シーンを丁寧にテンポ良く描いているのがこの映画の最大の魅力。 そしてそれらの修行が伏線として最後の決闘で生きてくるという演出が憎いね! ショウブラザーズ得意の舞台っぽい背景セットも見逃せない。 【CBパークビュー】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-07-24 22:03:45) |
17.《ネタバレ》 当時小学生だった私の頭にも鮮明にきおくされているその修業シーン。この映画がテレビで流された次の日、クラスメートのある者は掃除の時間にほうきの柄の先のほうをもって片手で下駄箱を掃除してツキ指をしてしまい、ある者は昼休みにタイヤを二つ転がして、無謀にもその上に乗り渡る行為を行い膝をすりむき、さらには友人の沢田君が給食のヨーグルトと麻婆春雨の鍋を一人で運ぶと言って教室まであとわずかの所、廊下で鍋をひっくり返してしまい、次の日学級会議が開かれ、「拳法ごっこ」が禁止になったことを今でも鮮烈に覚えています。この映画の醍醐味はまさに「修行」。ラストあたりの格闘シーンは強くなりすぎた「サンテイ」があっけなく悪党を倒しているからこそスピーディーな展開で飽きが来なかったんだと思ってます。「坊主は人を殺さず、殴られない」にこだわった様な格闘シーン。そこに何か中国の伝統のポリシーみたいなものすら感じました。 【エルキュー】さん [地上波(吹替)] 8点(2008-12-12 23:04:58) |
16.《ネタバレ》 とにかく修行のシーンが面白い!次はどんな修行があるのかとワクワクしました。試練を終え山を下りたあとは少し物足りなさを感じたものの、なかなか楽しめる作品でした。 【taka-104】さん [地上波(邦画)] 8点(2007-07-28 18:29:43) |
15.清と明の王朝の話になると思いきやそこはほとんど関係なしでした。ともあれ、サンダの修行中はなかなか楽しめました。 【maemae】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-02-13 14:02:07) |
14.こ、これは凄い!ここまで面白いカンフー映画は初めて観ました。て言うか「筋肉番付」とかって思いっきりこれのパクリですやん。カンフー映画にありがちな安っぽいラブストーリーも無く、全く潔くて良い。欲を言えば三十五房端折らずに全部見たかったかな、三時間ノーカット完全版とかでも良いので(やめとけ)。 【かんたーた】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-22 16:49:15) |
13.《ネタバレ》 男の子の永遠の夢、カンフーですよ! 三節棍の由来が、この映画で明らかになります。実際は35房の修行シーン、全て映像では出ないです。てゆうか、三十六房とはそういう意味だったのか、と久しぶりに観て、分かりました。ぼくたち男の子っていう生き物は、食堂に行く前の、丸太渡り、水汲みとか、頭突きインターバル、鐘を鳴らすのとか見せられてしまうと、ついつい真似してしまうんです。リューチャーフィーが慢心することなく、師範代に負けても勝っても修行に精進する設定がまた良いです。ただ一つ残念なのは、いくら元師匠の復讐を誓う少林寺僧とはいえ、『坊さんが目の前の殺人を見て見ぬふりしていいのか?』という疑問が残ってしまうので、-2点です。 |
《改行表示》12.いやー、面白い!今までのカンフーアクション映画の中で一番の出来。 ブルース・リーやジャッキー・チェンを見てきましたが、こんなにワクワクして先が見たくなったのは初めて。 少林寺の修行がこの映画の最大の魅力。三十六房というのは、修行を行う房の数。第一房がいちばん簡単だと思ったら、第三十五房から始まる。それぞれの房は、一見簡単そうに見えて、それをマスターするのは至難の技。それを陰の根性で次々に突破していく痛快さがたまらない。それを乗り越えて、在家に下って勧善懲悪を為すというのも痛快極まりない。実際にこんな修行があったのか、とても気になる。 というわけで、9点に近い8点を献上。 【mhiro】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-05-05 23:05:08) |
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11.「魁!!男塾」に出てくる民明書房がフィクションであるとすぐに気がついた私だが、この映画に出てくる修行方法がフィクションだとは、どうしても思うことが出来ない。この説得力は、まさに少林寺だからこそ、であろう。 【flyhigh】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-04-22 20:27:59) |
10.やっと見れた・・・・。色んなサイトで話題になってて、前から見たい見たいと思ってたけど、見たことない映画のDVDを買う余裕もなくほとんど諦めていたら、フラフラと入ったウチの近所のビデオ屋に入荷されてるじゃありませんか!?早速レンタルしましたが、面白い!!マジでクンフー(カンフー?)がやりたくなりました(笑) あんなキツイ修行はイヤだけど・・・・。 ちなみに日本独自の主題歌も入ってる吹替での鑑賞がお勧めです。 |
9.↓の方達のコメントを読んで先ず謝りたいです。皆さんはこのDVDを10年以上待ったのに、俺は全く待たずしてこれを買えてしまった事を。もうとにかく面白い。確かにアクション面ではリンチェイ主演の「少林寺」よりは“やや”劣るものの、エンターテイメントとしては抜群にこちらの方が出来が上!三十五房の修行場もどれも印象深いし、後半の敵の将軍との戦いもとにかく激しい!「カンフー映画の最高傑作」という看板に偽り無しの、正に傑作です! 【クリムゾン・キング】さん [DVD(字幕)] 8点(2004-06-20 03:16:09) |
8.リーリンチェイ主演の「少林寺」のヒットによる”少林寺ブーム”の中公開されたのがこの「三十六房」ですな。(他にも「少林寺への道」なんかもこの頃かな)しかしこっちの方が5年も前に撮られていたんですね。この度、DVDを購入して再見。「少林寺」の本物カンフーの迫力にはさすがにかなわないけど、娯楽映画としてみればこちらの方がおもしろいかな。特に”三十五房”それぞれの修練はツッコミどころ満載でおもしろいし、さすがに35も修練があると次々と見せられるのでメチャメチャ展開が早くてダレる事もなかった。個人的には“三節棍”の誕生秘話が印象的でしたな。 【カズゥー柔術】さん 8点(2004-05-14 12:08:11) |
7.あの修行システムは実在するのだろうか?達磨大使もあの水の運び方で肩筋つけたのね。カンフー映画の最高傑作なんだからDVD化してくれえ!あーもう一回観てえ。 【もりしげひさや】さん 8点(2003-10-30 04:01:19) |
6.震脚(格闘技マニアネタ)で石床が擦り減っていたのが、印象的。あ、前コメントにあった「柄を使え!」も。僕もビデオ化希望。 【aksweet】さん 8点(2003-04-28 00:57:50) |
5.実は少林寺より面白い。そして観終わった後学校で・・・アチョーと言ってる自分がいる。 【恥部@研】さん 8点(2002-12-24 16:33:39) |
4.結構そういう人多いんですが、あれは実はリーリンチェイじゃないんですよ。そういう私も最近DVD(アメリカ版)見るまで勘違いしてました。(^^;) とにかく修業がいい!なお、これを見ると酔拳のおじいさんも食べ物屋のおじさんも昔は少林寺で修業していたことがわかります。(笑) 【黒帽】さん 8点(2002-10-06 05:31:13) |
3.いまだに主題歌を口ずさんでいます。長い棒の先に重りをのせて修行に励みました。 【Kyo】さん 8点(2002-07-26 22:36:55) |
2.日本人好みの勧善懲悪もの。自分もかなり好き。途中も飽きないし、最後はスカッとするよ! 【鏡に萌え萌え】さん 8点(2002-04-17 05:03:21) |